4人の子持ちめいぽんです
我が家は食をとても大事にしている
なぜなら…食が乱れると 心の状態が乱れるから
このことは 4人の子育てをしてきてすごく実感している
10数年前のバカ親時代には
食の大切さが重要という知識も何もなかったので
常に健康トラブルはあるし
長男は自閉症疑いかかるし…
常に家族の誰かは風邪をひいている
(今思えば…本当にハチャメチャな食生活だったなと(笑))
もう私の精神状態も最悪でした
(たぶん、その時は私自身が鬱状態だったと思う)
それから年月が経ち
いろいろと勉強していく中
食の大切さ
心(思考)感情の大切さ
行動の大切さ
に氣づいた
食の大切さを知った!
食が乱れる経験も時には必要だという柔軟さも知った!
今すごく心が落ち着いている
家族全員が落ち着いている
子どもたちは不登校だが
【不登校】という選択を家族みんなでプラスに受け止めている
将来が暗い未来に希望がないという不登校生活ではない
※心理学者/哲学者ウィリアム・ジェームズの名言で有名な「心が変われば~」に食が変われば~をプラス
食を変えて
心の状態が(その子にとっての良い状態)に変わったので
(その子にとっての良い状態)の行動【不登校】に変わっただけと受け止めている
不登校という習慣が今続いている
不登校ということは我が家では決してマイナスではない
(この子達はただ学校という場所があっていないだけ。ちなみに長男は学校大好きでした。それぞれの個性がしっくりあう場があるのだと思う。)
不登校生活で
「どんな行動をしているのか?」
「どんな習慣を続けているのか?」
が大事だと思う
【運命の法則】は、活用する人で変わる
マイナスに作用するのか?プラスに作用するのか?
私は【運命の法則】がマイナスに作用する流れも知っている
法則の原理原則を知れば
運命は自分次第で変えられる
ウィリアム・ジェームズは「思考」で得られることには限界があるといっている。
それよりも「自然に感じる心の反応」を大切にすること
「実際に行動すること」が重要であると説いている
「自然に感じる心の反応」
やはり心の状態を左右する食をこれからも大切にしたいと思っている
【不登校】という選択を家族みんなでプラスに受け止める秘訣
もし、今不登校の子どもがいて
不登校をマイナスに受け止めているとしたら…
子どもの様子をチェックしてみよう
自分自身(親)の心の状態・行動をチェックしてみよう
わたし自身が常に心掛けていることです
☑ 子どもは家で笑顔で過ごしているかな?
☑ 子どもが好きなこと出来ているかな?
☑ 食の大切さ、重要性を日々再確認しながら…心の状態を把握できているかな?
☑ (親自身が)自分自身の自然に感じる心の反応に耳を傾けられているかな?
実は私は自分自身の自然に感じる心の反応をすごく大事にしています
「疲れたな~」と感じたら
ひとりでぶらっとおいしいカフェ&本屋にいきます。
わたしのパワーチャージです
昔と変わって
私の中の噴火山は穏やかです(笑)
私のココロの状態が穏やかだと
家族に優しくなれます
まずは、自分自身を大切にすること
基本の食を大事にすること
プラスの運氣上昇の家族連鎖がはじまります