4人の子持ちめいぽんです
最近、政治家の裏金問題が話題になっている
真面目に
【納税は国民の義務です
】ってやってられない状況です
今の政治家は、国民が政治に無関心だったことをいいことにやりたい放題です
税金という名の【罰金】ですか？と声を大にして言いたい
⇩詳しい【罰金】内容は以前のブログで⇩
国民の暮らしに直結している【政治】なのにも関わらず
学校では教えてくれない
【政治】はタブーな領域なのか
政治家の裏金を全部返納してもらって
裏金問題にかかわっている政治家は行くべき所に行ってほしい
罪を償ってほしい
その裏金で戻った税金で
学校教育の選べる選択肢の一部として活用してほしい
公立以外のフリースクールはお金がかかって一般庶民には手が届かない
以前【参政党】の神谷さんが演説の中で、教育ｸｰﾎﾟﾝの話をしていた
学力（テストの点数）より
学習力（自ら考え自ら学ぶ力）の
高い日本人の育成
- 学校ではなく生徒一人当たりに予算をつける仕組みづくり(教育バウチャー〈クーポン〉制)!
- フリースクール等すべての子供に最適で多様な教育環境を!
- 自虐史観を捨て、日本に誇りが持てる教育を!
国民目線ではない現政党に投票する人よりも
選挙に行かない人が目覚めて
国民目線の【参政党】の議員を増やして
国民のための政策を実行する未来がみてみたい
そんな全力で応援参加したい【参政党】👇詳しくはこちらのHPで👇
我が家では【政治】の話もオープンに話す
夫婦で話をしているのを
子どもたちは聞いていないようで聴いているような氣がする
そっと本棚に置いているおすすめの本がある
大人も子どもも知っておきたい
経済教養小説！
きみのお金は誰のため
中学生の主人公が
とあることをきっかけに
お金もちのボスから
「お金の謎」と「社会のしくみ」
を教えてもらうというストーリー
小説を読みながら経済教養もつくという
超おすすめの本
私達ひとりひとりが政治経済を学ぶ姿勢を見せてこそ
子どもたちは学ぶって大事なこと
って氣づくきっかけになると思う
こちらのオススメ本は我が家の本棚に置いているが…
まだ子どもたちは触れていない(笑)
いつの日か…
興味がでてきて、ふと…手に取って読んでくれることを願う
我が家の方針は
それぞれ個人個人が…本棚に置いているおすすめ本を自分のタイミングで興味がある時に興味のある本を
ということですが…
唯一、ゴリ推しした本が１つだけあります(笑)
《きみのお金は誰のため》の本は
「お金ってなんだ？」
「経済ってなんだ？」
「政治ってなんだ？」
「なんのための税金なんだ？」
疑問をいだいた時、子どもが読みたいタイミングで読んでほしいなと思っているんですが
⇩こちらのゴリ推しした本だけは…
我が子が、社会の荒波にでる前までにはぜひ読んでほしい本
この本の内容を知っていない場合
「あれっ、わたしの人生何かおかしい方向へいってる?大丈夫？私
」って
崖っぷち状態なる可能性が大いにあるのかなと…
この上京物語のストーリーが
頭の片隅にあるのとないのでは、この後の人生結構変わると本氣で思っている
上京物語 喜多川泰
こちらもお金の本質ってなんだ？人生ってなんだ？
世間一般に思われている幸せの人生って本当なのか？
と深く考えさせてくれる超おすすめ本
我が家は喜多川泰さんの本はほとんど愛読しています
大ファンです
1冊つかみはOKの本があれば
次から次へと喜多川さんの本を読みまくりたくなる
⇩大人も子どもも大絶賛の本がこちら⇩
