4人の子持ちめいぽんです
こどもが学校へ行かない期間【不登校生活】が長くなってくると…
「勉強はどうする？」
「本当に学校で習う勉強は必要ない？」
いやいや…バリバリの義務教育を卒業した親世代としては超不安になってくる
必要最低限の基礎力はすごく大事よね
と思っている
特に小４の子は「勉強きら～い」が口癖
基礎学力がまだついていない
本人が本当にこの勉強は必要なんだと思えるまで…
のほほ～んと…親は待ってていいの
いやいやいや…
それは育児放棄・教育放棄になりかねない
親の責任、こどもの為にもならないので
超メンドーですが…
親が工夫する必要がある
ということで
我が家は日常にいろいろな工夫(仕掛け)をしている
勉強キライの小4
学ぶって楽しい
を感じてほしい
仕掛けのたねに興味がわいてからの～
学ぶ意欲に紐づける作戦
とある仕掛けのたねに興味があればこちらが指示してもいないのに
自然に行動する
子どもの中で才能のたねがむくっと芽が出た瞬間
その時を見逃さない
才能のたねは
ぐぐぐ～んと急に成長するワケでもなく
気長に成長を見守るのが鉄則
才能のたね発芽させてからの～
学ぶ意欲(基礎学力)紐づけ作戦
将来への希望のたね
はっきり言って超メンドーな地道な工程なんですが…
この子の才能のたねがどんな花を咲かせるんだろうか
いや、花ではなくて木？
いや、もしかして…
金のなる木？(笑)
なんていろいろ想像していたら
意外と楽しいなって
次回のブログは
どんな日常のいろいろな工夫(仕掛け)をして
「我が子の才能のたねみ～つけた」のか？お話をしようと思います