4人の子持ちめいぽんです照れ上差し

 

ワクチン打ってしまって予防接種あせる

「おかしいな・・・」と思っているけれど

病院の結果では【異常なし】ショボーンダウン

 

誰にもわかってもらえない

ワクチン後遺症の悩みショボーンダウン

 

「ワクチン打った後の不可解な症状…同じ症状の人いる?」

自分一人だけの力だけでは、もみ消されてしまうけれど…

同じワクチン薬害にあった人達みんなの声を集めて力を合わせて…現状をかえよう!!

 

 

「新型コロナワクチン患者の会」もできた。https://t.co/cRjHlwtZhW

2022年02月22日 13:44

 

👇①「新型コロナワクチン」患者の会👇

👇こちらをクリックすると、ワクチン後遺症の被害体験談や社会的被害の内容を見ることができます。

患者の会の目的

ワクチン後遺症の治療方法が確立されていない現状を変える必要がある。
そのためには政府に対して、ワクチン後遺症患者の実態調査を行うとともに、後遺症への補償、治療費・生活費の援助、医療機関による受け入れ体制の充実、治療法の研究・開発を進めるよう強く求める。
※一部抜粋引用元⇒「新型コロナワクチン」患者の会

 

👇②コロナワクチン被害者駆け込み寺👇

👇こちらをクリックすると、被害者ご遺族インタビュー動画やワクチン被害お問い合わせ&ワクチンハラスメントお問い合わせ先を見ることができます。

当会の趣旨

駆け込み寺 代表 鵜川和久

当会は、中村篤史先生、池田としえ議員、谷本誠一議員と賛同議員、医師、ボランティア有志である駆け込み寺スタッフで構成されています。

【目的】
ワクチン接種による差別の即時中止(ワクチンハラスメント等)
ワクチン被害者に対する側面からのサポート(新型コロナワクチン後遺症患者の会)
被害者、遺族の集団訴訟に対する側面からのサポート

【詳細】
①ワクチン被害者の救済(国や地方自治体への書類手続きの補助)
②ワクチンの危険性を訴える医師の診察と相談等
③ワクチンハラスメントに対する訴訟支援
④被害者及び遺族の集団訴訟の支援


【近々の方向性】
ワクチン被害者や遺族の救済活動、国に対する集団訴訟。
被害者が相談できる環境の整備と構築。

【ワクチンハラスメントについて】
今現在、ワクチンによる人権侵害が水面下で行われています。
例えば未接種者は老人ホームの面会が許されないや、病院での診察、入院、面会も許可されない。
職場で差別を受けている、等々...
この様な被害に対しての相談窓口の開設。

当会は相談無料です。
また、必要に応じて各分野のスペシャリストのご紹介を致します。
※一部抜粋引用元⇒コロナワクチン被害者駆け込み寺

 

👆のコロナワクチン被害者駆け込み寺👆の 代表 鵜川和久さんが

弁護士が足りないぐらいの被害者が溢れているあせるということをコメントしていますえーんあせる

弁護士の方

力を貸してください!!

 

ワクチンの被害に、苦しんでいる方たちの力になってくれている鵜川さんからです。 どうか、弁護士の方、力を貸してください!! そして…なんと、170社もの企業オーナー達が名乗り出てくれているとの事です!✨ https://t.co/BLztqDeRh8

2022年02月22日 14:05←こちらをクリックすると、twitter元記事を見ることができます。