【2019年3月 】
クラミジアの検査は陰性となり完治しました。
今回は卵管通水検査を受けることに。

ネット情報で
検査後は卵管の通りが良くなり、半年間は妊娠しやすくなる『ゴールデン期間』と知り期待していました。

ただ人によっては痛みがあるとのことで、事前にロキソニンを服用。

いよいよ検査!
ものすごく緊張💦

まずは器具を子宮に入れます。
早速痛みが...😵
そこからバルーンを膨らませて食塩水が入ります。
怖くて目が開けられず、生理痛よりもっと重い激痛💦

呼吸が荒くなり、2~3分ですぐ終わると聞いていたのに5分以上?めっちゃ長く感じました。

『つらい?』と先生に聞かれ
『痛いです😭』とだけ返答。
『じゃあここまでにしようか。』
と検査は中断。

検査の結果

医師
『すごく抵抗があって液が全然入っていかなかった。本来20cc食塩水を入れるところ2ccしか入らなかった。卵管が詰まっている可能性がある。次は卵管造影検査で詳しく調べたほうがいい。この病院では造影検査をしていないので紹介状を出します。もし次の検査でも卵管が通らなかったら自然妊娠は厳しい。体外授精でしか妊娠できないかも。』

『........』

あんなに痛かったのに2ccしか入ってないの!?😢
え!?体外授精????

まさかの展開でびっくりし過ぎて受け入れられませんでした。

要するに

卵管通水検査は20cc中2ccしか入らず
卵管閉塞の可能性あり。
他院で卵管造影検査を実施し、
検査結果によっては体外授精へステップアップ。

『ゴールデン期間』を楽しみに病院に来たのに
、真逆の結果になるとは...😣

帰り道呆然として涙が溢れてしまいました😢