コーチングで学んだことを実践してみてどうだったか、書きます。
 
まず、一週間実践してみて。
 
◎言われたことで
具体的に何をしたか◎
 
常に人に対して
よく振る舞う
 
身近な家族からスーパーの店員さんまで、相手の態度が悪くても自分から良い態度をとる。
 
これ、意識しないと全然できていない。
 
例えば
 
•郵便局に行って、前に言われたことと違うことを言われてムッとなる
 
•親に言われたことにめんどくさいなーとなる
 
•夫が腰が痛い〜っていうのをへーっと流す
 
など、
 
無意識だと、顔が笑ってない…
私、無表情だな。
 
自分が、特に家族に対して適当な態度をとっていた。 
 
自分のその時の心境を考えると、
 
郵便局の人の対応は良くて、言われたことを思い出して、最後は笑顔で話ができた。
そうすると、感情的な態度をとらなくなる。
 
親にムッとするときって、自分の体調が、悪い(睡眠不足や頭痛いなど)とき。
 
夫の腰痛いを流すのは、私も育児で体疲れてるよと思っている。
 
自分自身が良い態度をとるためには、
いかに自分のカラダとメンタルが
整っているかが
大きく関係しているんだな〜。
 
改めてみると、日常の小さなことが、思っていた以上にストレスになっていることに気づく。
 
そして私は、親の目が思った以上に気になっていた。今まで自由に生きてきたつもりだったけど、親の目の届くところで自由にしていただけだった。
 
自分はこうと決めていても、親に言われると気持ちが揺らいでしまう。
 
今まで自分の本当の気持ちに 
気づいていなかったor考えていなかった。
考えるのがめんどくさくて逃げていたんだよね。
 
まず、今の自分が何を求めているかを知ることから始めなくちゃいけない。
 
女は自分の気持ちをためて生きると、ダメになっちゃうのはこういうことなんだね。
 
自分の問題を解決できるのは、自分だけだからしっかり向き合おう。