眠れないこんな夜には 映画を見て過ごそう…
1本の映画をご紹介。
この『プレシャス』は、とても気持ちが重~くなる映画です。
目を覆いたくなるような現実からこの作品は始まります。
主人公は、黒人の16歳の女の子、プレシャス。
ハーレム生まれのハーレム育ち。
プレシャスには、すでに子どもが一人、そしてお腹にも一人。
彼女は、性的虐待を子どものころからうけていました…。
そんな彼女が、人生のどん底で、一人の女性と出会います。
フリースクールの講師。
彼女から、プレシャスは文字を教わります。
プレシャスは、文字を覚え、自分の気持ちを言葉にし、
そして表現しはじめます。
彼女は
真っ暗な暗闇の中から
光をみつけ
そして自分自身も光なんだと
気づいていきます。
自分の人生を
自分で選択し
自分の足で歩いて
生きて行く
エンディングで一人の子どもを抱きあげ
もう一人の子どもの手をしっかり握り
前をむいて歩いて行く
とても勇気をもらいました。
幾度となく、目を覆いたくなるようなシーンがありますが、
覚悟して、みていただけたらなと思います。
最後には、きっとあなたもプレシャスから勇気のバトンがもらえますよ♪
本もオススメです。
- プレシャス (河出文庫)/サファイア
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