こんにちは。
週末にポルトローナフラウさんに
伺って参りました。
新作の展示をまだ拝見できていなかったのと、
期間限定でベルナール・ビュッフェの作品展
が開催されているとのことでしたので、
とてもわくわくして伺いました!
ビュッフェの力強い作品と
ポルトローナフラウさんの
骨太ながらエレガントな家具の空間は、
さぞかし素敵だろうと思っておりましたが、
期待以上で、ふ、震えました!!
ビュッフェの作品は、原画で。
しかも、額のガラスなしの状態で。
至近距離で見れてしまいまして。。。
な、なんて贅沢なのでしょう!
多くを語るより、まずはこちらを。
まずは、いきなり目を奪われる帆船。
こちらは、ビュッフェにしては、
輪郭線の細い作品。
輪郭線の太い作品が不評で、
繊細な技法にチャレンジしていた
時代のものだそうです。
色使いが本当に美しい!
吸い込まれそうでした。
そして、次々に目を奪われ。。。
家具とのバランスの美しさにも魅了されます。
2階へと進みます。
ビュッフェの作品は今回のイベントに合わせて、
60年代より東洋での独占販売権をお持ちの
ギャルリーためながさんが、
フラウさんの家具のイメージに合わせて、
初期の作品から、晩年の作品まで、
様々な作品をセレクトされたとのこと。
初期のものは、モノトーンの色調が多く、
哀愁漂う雰囲気。
晩年に近づくにしたがって明るいカラーを
使用したものが多くなるようですが、
いろいろな時代の作品とそれぞれの家具との
組み合わせがとてもマッチしていて素敵でした。
額も素敵♡
ビュッフェの作品は、とても好きなので、
『かっこいい~!』
と長時間うろうろしてしまいました。
今回のプロジェクトをご担当された方もいらして、
いろいろと教えてくださったので、
大変勉強になりました。
ビュッフェはこんなに作品が力強いのに、
繊細な心の持ち主で、
『私は大海原を航海する一隻の小舟のようなもの。波は繰り返し押し寄せて来る。
その波間を縫ってなんとか舵を取っているのです。
波にもまれながら進んでいるのです。』
というような言葉を残しています。
人の心は奥深い・・・。
年表も。
いろいろ楽しくて目が離せません。
↑
来日時に、相撲や歌舞伎をテーマにした
作品も描いています。面白い!
そして、
これだけのパワフルな作品なのに、
家具が全然負けていません!
本物同士の対決。
という感じで、
想像をはるかに超えた素晴らしい展示でした。
加えて、ポルトローナフラウと同様に、
1900年代初頭からイタリアで愛されている
ダミアーニ傘下のヴェネチアングラスブランドの
VENINI(ヴェニーニ)もご紹介されていました。
上記の写真の中で、
VENINIのグラス製品が
沢山ディスプレイされています。
ヴェニーニは伝統的な技法を大切にしながら、
著名デザイナーとのコラボレーションも
積極的に行っているそうで、
安藤忠雄氏とのコラボレーション作品である
砂時計も展示されていました。
こちらの写真のコンソール上の深いブルー。
舞い上がっていたので、
写真がちゃんと取れていません。。
通常は、ポルトローナフラウは
イタリア本国の完全監修で
ディスプレイの細部に至るまでの指定があり、
それを崩すことは許されないのですが、
ビュッフェとベニーニの展示ということで、
期間限定で特別な展示が許されたそうです。
拝見できて本当に良かったです。
素敵なものを沢山拝見できて、
パワーチャージ完了しました!
ステイホーム中に自宅に素敵なアートがあると、
癒されますね。
家具からアート、花器などの小物まで、
トータルでご紹介したいですね!
ポルトローナフラウのご担当のAさんと盛り上がりました!
そうそう
フラウさんの
アーチボルドという一人掛けのラウンジチェアが、
10周年を迎えるとのことで、
素敵なカラーバリエーションで展示がありました。
ふっくらしていて、
見ているだけで癒されます♪
背もたれ部分は低めですが、
とってもふっくらとしているので、
座り心地がとてもよく、
いつまでも座っていられます。
脚部は華奢でエレガントな雰囲気もあり、
モダンなスタイリッシュさもあるので、
いろいろなテイストに合わせやすいデザイン。
スペースを取りすぎないので、
ソファプラスアルファのラウンジチェアに
とてもお勧めです!












