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オーダーメイドインテリアコーディネーター 加藤英里


テーマ:

こんにちは

パーソナルインテリアマイスター


加藤英里です。



家具の木目の色選びシリーズ

書き始めたら、

エンドレスに続いています。笑。


でも終わらない旅はないぜ!

明けない夜明けはないぜ!


ということで、続けて書いて行きますので

お付き合い下さいませ。



〇床の色と家具の色の

  微妙な色合わせ


つまり、床と家具の色をうまく調和させるコツ

のうちの、



②複数の木目柄をケンカさせない。



について。




色味を合わせているんだけれど、

何かしっくりこない場合。


木目柄同士がケンカしていませんか?


木目は、

人間の”性格”を表しているようなイメージ

もつといいと思います。



個性的な木目同志はケンカしやすいです。


極端な例をあげると。


節(ふし)の多いパイン材床に

ゼブラウッドの家具組み合わせると・・・。









目が!目が!チカチカします!!(>_<)


同じ黄色系同士のコーディネーションでも

これだけ個性が強い木材同士の組み合わせは、

かなり難易度が高いです。


優しくてとってもナチュラル志向の女子

(パインちゃん)と、

ギラギラ系都会派男子(ゼブラ君)


この組み合わせは、ケンカというか、

そもそも、行動範囲がそもそも違いそう。

女の子は、

午前中からお散歩デートしたいのに、

彼は、

夜な夜なクラブに行きたい。

そんな感じしませんかー?


個性の強い床の場合は、

シンプルな木目の家具を合わせると、

床の良さと家具の良さがそれぞれ

際立って美しいです。


パイン材の床は、

やっぱりこんなナチュラルな空間が

しっくりきますねー。




お昼間にのんびりカフェデートできそうです♪




たとえば、こんな組み合わせもいいですね。

下の2タイプ。

ダークウォールナットの床に

シンプルな黄色ライト系の木目。









個性の強く押し出しの強い彼ですが、

優しい彼女といると、癒される。

そんな感じ?

もう!

この例えシリーズ。

完全に私の妄想ですね!!笑。





一見似ている色味の木目でも、

その性格が違うことで、しっくりこない例は

こちら。



ホワイトアッシュとシカモア


ホワイトアッシュ



シアモア




ナチュラルな風合いを生かすことの多い

ホワイトアッシュとは違い、シカモアは

鏡面仕上げにすることが多いです。



シカモアは、

古くからバイオリンやギタ-などの

高級な楽器の表面材などに使われており、

特に有名なものとしては、

ストラディバリウスがあります。


又、バイオリンのほかにも

イギリス王室専用船の内装材としても

使用されているそうです。


鏡面仕上げ、つまり、鏡のように、

ピカピカに磨いて仕上げることが多く、

より個性的になっています。


一方ホワイトアッシュは、

アメリカでは、

古くはインディアンの弓矢や衣類の材料

として、

現在はメジャーリーガーが使う

バットの素材として有名です。


その用途からも、

イメージの違いが伺い知れますね!


ただ、もちろん、

意外性の美しさ。

というものもありますから、


個性の違う木材をあえて合わせる!

というコンセプトであるなら、

もちろんOKだと思いますよ!


インテリアには、

正解なんてないですから。


それが、プライベートな空間で

あればあるほど、

自分自身が、


好きか。

居心地がよいか。


が重要だからです。


一般的には、

色味の調和したものが心地よいと

感じられますが、

それだって、全ての人が心地良いわけ

ではないんです。


居心地の良さ。

を知っていて、あえて

外す。

というのも、

かっこいいですものね!


かっちりした装いだけど、

ジャケットの袖をまくる。

とか、


ハイヒールにデニム。

とか。


セオリー通りではない、

”抜け感”のあるカッコ良さ。


素敵ですもんね!



というわけで、

またまたファッションとの

共通点が出てきたところで

まとめましょう。



〇床の色と家具の色の

  微妙な色合わせ


②複数の木目柄をケンカさせない。


ですが、


ケンカさせないコツは、

木目同士の性格を合せること!


早起きの彼女と

夜行性の彼を合わせると

長続きしません。


一緒にいて居心地の良さそうな

性格同士。

または、

個性的なものには、個性を抑えたものを

合せる。


でも、

あえて、

ケンカ上等!!

ということで、

個性と個性のぶつかり合い

を楽しむことに、チャレンジするのも

一興です♪



最後に、

比較的何にも合わせやすい木目は?



明るい色なら、

ブナ





暗い色なら

ウェンゲ




など、


●木目があまり主張していないもの。

かつ

●無彩色(白・黒)に近いもの。



があげられます。


無彩色に近いものは、アクセントにも

とても使いやすい♪


このお話は、また次の機会に~。






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