こんばんはー

最近シューマンの森の情景の
気味悪い場所が頭の中に
よく流れてます…なぜ…?
笑
笑最近の私、こんな感じでした↓
森の愉快な動物たち。。
全然わかんないですね

絵は全く関係ないです



普通に生活してました~

紙があるとどうしても
落書きしてしまうネ



私的に右端のネコ?ちゃんが
お気に入り!
クマさん
の手で少し
の手で少しお顔が歪んでます

皆それぞれ少しずつお顔
違いますよ~



さてさて、かなりどうでも良い
お話ですみません。
閑話休題!
今回読破いたしました本は。
伊豆の踊子
またまた短編小説でした。
二十歳の旧制高校生である主人公は孤独に悩み、伊豆へひとり旅に出かけるが、途中旅芸人の一団と出会い、一行中の踊子に心を惹かれてゆく。…
というあらすじを読んで
これ読もう!と思いました

というのも、実は私も二十歳の時に
初めて一人だけで旅行しまして

しかも静岡の伊豆

めちゃ似通ってるのん

でも私は2泊3日ですけどね

懐かしい思い出です。
2日間はひたすら山の中を
何十キロと歩いてました。
やはり森の中は清々しく、
心が洗われた気がしたもんです。
あれ。。。
書いてて思いましたが、
今日のブログ森がやたら
出てきますね。
不思議

伊豆の踊子は有名であるものの
読んだことなかったし、
良い機会でした



淡い初恋



だなんて思ってましたが。
うーん、そうかな?

初恋はそうかもしれないけど、
そちらよりも自分自身の
内面の話のような気がするけど~
よくわからないなぁ
笑

笑気になった文抜粋~
子供なんだ。
私達を見つけた喜びで真裸のまま日の光の中に飛び出し、爪先で背いっぱいに伸びるほどに子供なんだ。
私は朗らかな喜びでことことと笑い続けた。
気になるかたはぜひ
お読みくださいましー



最後までお読みいただき
ありがとうございました





























笑





笑