かれこれ同居を始めたのは


息子が生まれる2ヵ月。


舅が「同居するのは当たり前だ、この家誰がやってくんだ」


とずっと言ってたので


当時25歳だった私はあまり深く考えもせず


(同居して家賃がうくうえに仕事も続けられるかも。。。)


と甘く考えていた。



妊娠中もよくアパートに様子を見に来てくれたり


電話をくれたり


このお姑さんとは絶対うまくいく!!


てか、絶対世間で言ってるような


嫁姑の関係にはならない!!



って、、、確信してた。




でも



世の中そんなにおいしい話ってないもんだ。



8ヵ月の重たいおなかを引きずり


荷物を運び


実家に入ったその日


舅からは


「よく来たね、なんでも言いたいことは言ってためないようにね」


来て良かったぁにひひあたし歓迎されてる!


と思ったのが初日の第1印象。



そこまでが、嫁になる前の段階のお客さまの状態。



問題がいろいろ勃発するのは



これからだ。