孤独な夜を殻を破る前なんだと信じて静かに過ごしています。
常に誰かに必要とされているかいないかで自分の価値を計るのを止め、もっと自分を大事に、私は本当は何がしたいのか、耳を澄ましています。
誰かに認められるため、褒められるためにダンスを踊ることをやめなければ、本当に踊りたい気持ちにはなれません。
比べられる世界の中にまた戻るには、自分をしっかり持っていないと、私は壊れてしまいそうです。
私のいる世界は狭くて、そのルールはクソなんだと理解しつつ。私のいる世界を大事にし、感謝し、貢献していかなければいけません。
からの…
そして…
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