診察、そして文書代 | まちよいブログ

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2014年4月に大腸全摘手術、8月ストマ閉鎖手術済み。術後のさらにその後も元気です。

今日は退院後、二回目の診察でした。


前回、2週間前の診察で、お尻をぐりぐりされ( ´(ェ)`)oh…

吻合部の狭窄がやや進んでいることがわかったため、

今回はその様子を見るための診察です。


100パーお尻ぐりぐりされます( ´(ェ)`)my god…



で、されてきました。



ぐりーっと指をぶっさされ、

ぐりーっと吻合部チェック!


「ぐぁ・・・ぐぁあぁぁぁぁ」 ←えりまきorz

「ごめんなさいね~(´∀`)」 ←先生



結果、前回から狭窄具合は変わっていないということでした。

これで落ち着いて、狭窄が進行しなければいいわけだ。


幸いなことに、炎症もないし、トイレ回数はかなり成績優秀。

一日5~6回で落ち着いているなら、「かなり良いですね~(´∀`)」だそう。



3週間後にまたぐりぐりされに行って( ´(ェ)`)…

そこで問題がなければ、診察は間を置いてもいいって。



ちなみに、

狭窄が進んで、便秘になったり腸閉塞のような症状が出てしまったら、どう対処するかと言うと、

下半身麻酔で手術、だそう。

(((( ;°Д°))))



このまま落ち着きますように…!!!



あと、最近話題(?)の“特定疾患受給の更新”ですが、

今日、書類を受け取りました。


それで、文書料の請求額なんですが・・・・聞いた瞬間、ちょっと顔変わっちゃったよね。

6480円(税込)ですって。


え、こんなにしたっけ!?!?(°Д°;≡°Д°;)


文書料は各医療機関が決めているそう。

前に行っていた病院では、もっと安かったような…。

確かに書くのに必要な検査項目はたくさんあるけど、こんなにするとはね~!!