39歳の誕生日月に出産。
もうすぐ２歳になる娘を抱えながら
ヨガインストラクターとして毎日活動しています、ERIKOです。
ママのしあわせ、
妻の笑顔は家族みんなのしあわせ！
がんばる女性をの健康と美を育ててく！
をコンセプトにココロとカラダのケアはお任せください。
ぜひ、こんな方に読んでほしい🔜
・現在ベビ待ちのあなた
・未婚だけれどもいつか子供がほしいあなた
・自分を癒すじかんがが全く取れないママのあなた
・仕事に勤しんで自分をケアできていないあなた
ヨガでストレスを軽減
女性の笑顔は家族のしあわせ！
妊娠につなげるヨガレッスンを！
YINヨガインストラクターのERIKOです。
ご覧いただきありがとうございます。
何だか最近自分も無意識にやっていないかな？と
ドキッ
としたことがあったので
書かせていただきますね。
女性は、よく自分のことを蔑んだ言い方で（おそらく謙遜しているつもりかもしれませんが・・・）
「もうおばちゃんだから・・・」
「もう年ですかね・・・」
「私なんて、おばあさんだからさぁ」
って言っている人！よくいませんか？
しかも！
自分より年下に言うならまだしも、
知らずに年上のお姉様に向かってこの発言を無意識にしている
いや、相手が若く見えて、年下に思ったのかもしれませんが、
そのあとお相手の方が「え？いくつ？」って聞いてきた時に
言った本人の方が年下だったら・・・・
ヒョエーーーー、それ、地雷踏みまくりですよ
相手が
「私より全然若いじゃない！」って突っ込んでくれれば
まだセーフです
です
でもね、大抵はそんな会話・・・ゴクリと飲み込む。
そしてムッとする方もいれば、もう何も言えなくなる人もいる。
心の中で
「あんたより私の方がだいぶ年上なのに、そんなこと言われたら私はどうなるのよ・・・
」
って、知らずに相手を傷つけているんですよね。
言った矢先から、「あ、これ失敗した・・・」って自分で後に引けない時もありますよね
これね、妊活女性に同じようなこと言ったら
とにかく傷つくとおもうんです。
相手が子供欲しいなんてもちろん知らないで
話すケースが多いとは思うんですが、
例えば
「子供作るなら早いほうがいいよ」
「年齢には勝てないわよね」
みたいなアドバイスも無神経に傷つけているパターンです。
まぁ、妊活中はいろんな場所で傷ついて、
みんな頑張っていらっしゃるので、
こんな言葉で凹んでられないとは思うのですが。
とにかく、
謙遜したつもりが
相手を不快にさせてしまっていないか
考えさせられる出来事でした。
年齢を気にするのは
日本人女性あるあるなのかもしれませんね。
あなたは自分の年齢を気にしていませんか？
人に言わなくても、心の中で思っていませんか？
いつでも今日がイチバン若い日です。
そしてその若さを保つのも自分次第！
そんなお手伝いがヨガでできると思います。
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