日本経済新聞の朝刊の連載小説で読みました。
ついこの間連載が終わったのに、もう単行本の発売とは!!
日経新聞にはなかなかない恋愛小説で(失楽園は衝撃的でしたね)、
でも爽やかだし、キラキラ輝く高校時代と
現在のなかなかに厳しい世界を行ったりきたりする構成も良かったです。
その時その時の最良の判断で行動したオッソーと久遠、
この2人を取り巻く人たちもそれぞれその時の最善の方法で行動して、今があります。
タラレバ、を考えるのは私たちも同じですが、
やっぱりあの時あの判断、決断で良かった、と思えるように行動しているオッソーと久遠に少し憧れました。いい本。
通勤時間に読んでいましたが、
ときおり涙する場面もあって感情豊かになれたように思える一冊です。





