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Q1. 暑さも吹き飛ぶ怖い話ある?


何度か書いたと思うんだけど、


2回火の玉を見ました。


1回目は雑木林の上の方に


ソフトボール大くらいの


蛍光黄緑の火の玉がポッと


浮いていました。


線香花火の最後の玉ありますよね。


あれがソフトボールの大きさで


空に浮いている感じです。 


数メートルの高さにあったから


もっと大きいかもしれませんが。



2回目は妹を駅に迎えに行った帰りに


運転席側の横を蛍光ブルーの


大きな火の玉が同じスピードで、


並走してくるんです。


火の玉が走ってるので


ホントに絵に書いたような


炎をなびかせた火の玉です。


しばらく何が起きてるか分からず


妹と会話を続けていましたが、


私「ねえ、私の隣に飛んでるの火の玉かなぁ」


妹「お姉も見えてるはてなマーク私しか見えてないかと思って、言えなかった…」


と口に出した瞬間怖くなって


しかも付いて来てるしガーン


猛スピードで逃げました車DASH!



色々調べて球電現象かと思ったけど、


誰か科学的に説明してくれ!!




Q2. 怖い話を聞いた後、一人で夜道歩ける?


夜道で襲われたことあるので


普通に夜道は1人で歩けません…


火の玉より人間の方が怖いわ叫び




球電(きゅうでん、ドイツ語Kugelblitz)とは、空中を発光体が浮遊する自然現象、あるいはその発光体。球電現象とも。

目撃例の多くは、赤から黄色の暖色系の光を放つものが多いとされているが、白色や青色、色の変化するものなどもあるとのこと。また、中には灰色や黒色の光が吸収されていると思われ、金属光沢のような色や、黒色のものもある。大きさは10~30cmくらいのものが多いが、中には1mを超えるものも。また、移動中の金属体を追いかける、送電線などの細い金属を蒸発させる、などの特異な性質をもつ。大抵は雷雨の時に現れているが、周辺では、全く風雨の無い状況での目撃例も存在する。その場合、20~30kmほど遠方で落雷が起きていることが多い。正体については諸説あるが、自然発生したプラズマのかたまりという説が有力。知名度の低いまれな現象なので、この現象の存在を疑う見方もある。UFOの目撃証言や、戦闘機を未確認発光体が追いかけたなどと同類の現象である可能性がある。

wikipediaより