2年前、突然飛び込んだ翻訳の世界(英→日、文芸作品)
一進一退を繰り返しつつ、
当たり前のように課題の締め切りに追われる日々。
スタバとは、勉強する場所である。
昔買った電子辞書、大活躍
(昔とはいえど、だいぶ電子辞書という製品としては最高潮?な時期のもの。タッチペン対応の二画面式で、使わないコンテンツ多数100冊以上入っていて、リーダーズをSDカードで追加している←これ自体は大学入学時に買ったやつ)
もちろんネットに繋がってないから古いっちゃ古いけど、
新しさを求める情報はググるし。
課題図書にも追われ(追いかけられるのがデフォ)
それにより、自分の興味外のいろんなものを読んでは
感想を捻出し、クラス内で発表。
関連産業のいろいろな立場の方の話を聞くこともあるし、
本当に世界が広がった。
基本的に孤独な戦いでありながら、
自主課題なんか出すと、何十人が同じ苦行をしていたことがわかって
会ったこともないけれど(先生も含めて)仲間がいるんだな、って思う。
ただ、この半年ぐらいで、私の置かれた立場はかなり変わっていて
長く付き合ってあろう病気が見つかり、
しかも薬が体に馴染ませる期間が予想外に長引いていて
体調が悪い日が増えてしまった(痛みで気を失う事態は防げているけど)
それでいて、もうすぐディプロマを受けようとしている状態。
ちょっと手一杯なことは否定できないし、
正直やり尽くした、って言える提出課題はなかったのが事実。
どうしようもなく時間がなかったり、
時間があっても、何もできない精神状況だったり(ホルモンの変動のせい、としておきたい)
色々考えた結果、7月期は参加クラスを一つ減らそうかと思います。
ベーキングの試験が10月半ばなので、もしかしたら10月期も。
その間に体調整えつつ、課題に全力投球しよう。
一意専心精励いたします。
↑
ビジネス文書検定の勉強で覚えた言葉