私はピアノが好きです。
決して弾けるわけじゃありません。
結婚したとき自宅からピアノを持ってきました。しかしあまり弾かないことに業を煮やした夫が処分してしまいました。弾くようなゆとりはなかったですよ。子育てに夜学にそれどころではありませんでしたから…。
そのうち夫が電子ピアノを買ってくれました。当時の値段で25万位しました。高かったんだぞと夫。私はそんな高くなくてもと思いながら、ところとごろで弾いてきました。例えば子どもの保育園の保護者会でのクリスマス会やら…。
今の家に来た時も持ってきました。ですがあまり弾かないと電子ピアノというものは鳴らなくなるのですね…。
すると夫が販売会社に持ち込んで直してくれました。当時最後の基盤だよと言われたようです。
そして2年程前にまた鳴らなくなってしまいました。(T_T)
また弾かないからだと責められました。
今の私の生活のどこにそんなゆとりがあるというのでしょう。
我が家には防音室があります。
ずっと欲しかった普通のアコースティックピアノをメル◯リで探していましたが小さい物を格安でついに!見つかりました!
そして購入へ…。
いやいや…。これがとにかく大変でした。
まず最初のピアノ運送会社と緻密なやり取り…。何回も我が家の搬入口のサイズを図面を書いて送り、あちらからも型紙サイズを送ってきて、その複数回のやりとりだけで疲れ切って絶望してしまいました。
第二のピアノ運送会社を紹介していただき、まずは下見に来ると…。下見代4400円。
下見に来た方は現場をあっさり目視で行けますね!と。え?ホントですか?あんなに第一の運送会社とのやりとりは何だったのか?私は家でも作ってみた型紙を見せて、よく見てください?と食らいついたけど、いや?行けます!と。
しかし当日、下見に来た方と別の方が来て、
無理〜!だよねー。この場は一度事業所に持ち帰る…。
泣ける…。だから言ったのに!
翌日朝イチで六人もいらっしゃり、
バラしたピアノを防音室に入れて、また組み立ててくれました…。


疲れた…。
いや私が運んだわけではないけれど。
第一の会社と第二の会社に運送代がかかりました。
但し分解代や組立代は下見に来た第二の会社の落ち度なので追加のお金はかからなかったのでそれは良かったですよ〜。
このために夫のためにつけている手すりなど取り外し、再度とりつけるなど、中々私には荷が重かったですよ。でも乗り越えた価値がありました。
今後少しづつ弾いていこうと思います。

