TAKUROさんとデザイナー板橋よしえさんの対談。
お互いに25周年を迎え、色んなお話をされています。


真面目な話をしてるところに時々クスッとしてしまうことを言うTAKUROさんが好き。
B'z松本さんとレコーディングした日々はどれだけ辛かったのだろうか?
死ぬ間際に思い出すのはあの日々だと思うって(笑)

以前、どこかでも聴いたこのお話大好き。

俺は、東京に行こうって言ったのは自分だったし、なんとか4人で力を合わせてやってきたから、夢は1つしか無い。いつかバンドが終わる時に「誘ってくれてありがとうね」とか、「GLAYをやっててよかった」っていう言葉を3人からもらえれば、それでもう十分ですね。


読みごたえたっぷり。

自分の人生をきちんと見つめている。

ぼやっと生きてちゃいかんなわたし、と思った記事でした。