京都伊勢丹に展示されていたラウル・クリスティーヌ・ファントムの衣装の写真を貼るだけの記事です(笑)
近くで見るとひとつひとつが本当に凝っていて、素晴らしいなぁとひたすら感心。
以前、オペラ座のトークイベントで、オペラ座で使われている衣装は便利なマジックテープなどは使わず、フックなどその時代に使っていたものを再現していると聞きました。
ラウルの首もと、よく見たらフックあった!
すごいな〜すごいな〜〜(*´∇`*)
そのこだわりが私達に感動を与えるんですね。
では、まずはラウルから。
クリスティーヌ。
針金がとても丈夫そうでした(笑)
15枚以上貼れないのでレッドデスは次の記事で。












