第8回 岩谷時子賞の記事が沢山出ていますね!
大変おめでたいです。
岩谷時子さん…幅広く数々の作詞を手掛けた偉大な方ですよね。
3年前にご縁あって行ったコンサートで、初めて岩谷さんの存在を知りました。→これ
(わたしは大将の生歌を聴いている!)
しかし、岩谷時子賞のことは今日初めて知りましたm(_ _)m
日本の音楽・演劇界の向上発展に功労のあった人物や団体に贈られる賞だそうです。
過去には、佐渡裕さん、中村勘九郎さん、松任谷由実さん、市村正親さん、新妻聖子さん、城田優さん、Stars等々のみなさまが受賞されているようです。凄い顔ぶれですね!
ですが、劇団四季の団員さんの受賞は今回が初めてのようです。
わあ〜



瀧山さんはまたひとつ、レジェンドをつくりましたね

本当に素晴らしいと思います。
瀧山さんのご努力し続ける才能があってこその賞だと思います(*^_^*)
そして、その努力と才能プラス、運とご縁も味方にして。
なんで瀧山さんはあんなに凄いのにプリンシパルじゃないんだろう?
なんで瀧山さんはあんなに素敵なのに食べていけない音楽からは離れなきゃいけない現実があったんだろう?
…って思っていました。
瀧山さんは努力されていた事でしょうし、力もあるのになんで???
瀧山ジーニーの人気ぶりやミュージカル誌で4位になった時も感じましたが、ショービジネスの世界で生きていく人たちちにとって『周知される』ってとても大事なことなんだな、と。
どんなに力量があっても、努力しても、やっぱりたくさんの人に見てもらえなきゃスターになるのは難しいよね。
Aladdinという作品を四季が上演することも、
ジーニーが声域にあっていたことも、
自分じゃ決められない事柄なわけで、それが入団を決めた時に超絶いいタイミングで瀧山さんの前に降ってきたのは運とかご縁だと思う。
でもそのチャンスを掴めるかどうかはやはり、瀧山さんのご努力あってこそで。
掴んでからは『続ける』努力で。
…結局90%くらいは瀧山さんのご努力あってこそなわけですが、
10%の運とご縁
それが今までと違うのかなって。
たーーーーくさんの人に
知ってもらえる、見てもらえる、
見てくれる人がいて瀧山さんの力量をきちんと評価してくれる、
そんな機会を、ジーニーが瀧山さんにプレゼントしてるみたいに思えて。
『Aladdinのジーニー役』はかけがえのないものですね。
ジーニーになってからの瀧山さんの勢いははんぱねぇ!
瀧山久志の時代が到来しました





改めて、奨励賞おめでとうございます(*^_^*)
ちらっと書こうと思ったのに長くなっちゃった…
生田ちゃん推しの記事が多いなか、
瀧山さんのことを書いてくれたり写真載せてくれてる記事をペタりしとこ♪のブログだったのに
瀧山さんのお話も。
写真がたくさん。
審査員からのお言葉も

初代ファントムと未来のファントム…(*゚ー゚)
とか思ってすみません(笑)
FLM歌ったんですよね。あぁ聴きたい。聴きたいよ。聴きたいんですけどぉぉ〜〜!
明日朝ニュースで流れないかな?
Zip!とめざましは一応録画予約しておきました

でもさ…トニー賞があったからなぁ…どうかな
雑誌や新聞にも載るかしら。
四季がメディア情報発表してくれたら嬉しいんですけど(^o^;)



















