2ヶ月前の公演ですが汗
思い出記録として残します。



2016年の大晦日は、大山さんご出演の
『MUZA ジルベスターコンサート 2016』
へ行って来ました♪

こちらの公演、まずフライヤーが素敵です。
井上さんがシュトラウスを、大山さんがベートーヴェンのコスプレしてます。
大山さんはオペラ歌手ですから扮装姿はよく見ますけども(ベートーヴェンお似合いですね♪)、ビックリなのは井上さん!
指揮者なのに!という。
髪の毛あるから最初誰だかわからなかった〜なんて思ったのはナイショです(笑)

フライヤー見ただけでも楽しそうな予感♪

2部構成となっている公演でした。
プログラムは下記のとおり。


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ベートーヴェン:序曲「コリオラン」
ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」序曲
J.シュトラウスⅡ:皇帝円舞曲
ベートーヴェン:アデライーデ<小林さん>
                             君を愛す<大山さん>
ヨーゼフ・シュトラウス:鍛冶屋のポルカ


休憩


ベートーヴェン:交響曲 第9番「合唱付き」
     Ⅲ アダージョ・モルト・エ・カンタービレ─アンダンテ・モデラート
     Ⅳ フィナーレ  プレスト─アレグロ・アッサイ

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とても楽しい公演でした♪

1部では、お二人ともこんな素敵なお姿で楽しませてくれました。
(写真は公式さんから拝借しました)



転がるアヒル(笑)。


大山さんはDJ風にベートーヴェンとして司会進行をされていきます。
それも、単にお話するだけではなくて、お芝居をされたわけです。
大晦日によく働く大山さんです。

小ネタがたくさんで、楽しかった!
怒りっぽくて惚れっぽくて、でも女性とはうまくいかないベートーヴェンさん。
彼の事はよく知らなかったけど、ちょっと好きになったよ。
ベートーヴェンて不器用さんなのかな(笑)

台本構成の制作、本番では1人よく喋りよく動き…オペラ歌手の範疇をも越えた仕事をこなす大山さんあっぱれでした!
大山節でクラシックのかたい雰囲気を柔らかくしてくださるので、クスッと笑ってしまうんですよね(^-^)

小林沙羅さんとの掛け合いで、それまでわちゃわちゃしてたのに突然すげぇイイ声で歌い出すベートーヴェンが素敵すぎた(笑)

井上シュトラウスさんとの掛け合いも楽しかったです。
新年を彩る音楽のシュトラウスはうどんのように響きがつるっとしているのだとか。
ヨッハ〜ン、シュトラ〜ウス♪
対してベートーヴェン。
ルードヴィヒ!ヴァン!ベートーヴェン!
大晦日には濁点が必要だ!だから蕎麦だ!
という小学生みたいなやりとりも楽しかったです。w

苦悩をつきぬけたところに歓喜がある!

とのことで、1部は閃いた大山ベートーヴェンさんが作曲に入るとこで終了。
20分休憩の間に出来たのが第9です(笑)

そして、2部の第9。
こちらではベートーヴェンから大山さんに変わり、キリリっと。
軽くオールバック風でかっこよい〜。
笑いと真面目がよいバランスで同居していて、楽しいです。

ソプラノ 小林沙羅
アルト     森山京子
テノール 西村 悟
バリトン 大山大輔

合唱 東響コーラス

大晦日に第9を聴くのは初めて。
素晴らしいみなさまの歌声に鳥肌ものでした。
すごい!
ソリストの歌声に合唱の厚みが加わって…1年の締め括りとして聴く音楽、とても感動しました。
なんだか厳かな気持ちにも。
今年1年元気に無事過ごせて良かったなあ、なんて思いながら聴いてました。


最後には蛍の光が歌われました。

出演者のみなさん。


素晴らしい時間を、ありがとうございました!