こっそり|ω・)
今更感満載ですが、備忘録として。
*
昨年、開幕もしていない演目の周年チケットを取るなんて…わたし生きてるのかもわからないわー。
なんて記事を書きましたけれども、
良かった。生きていました。
お祝いに行って来ました。
2015年5月24日に開幕したAladdin。
開幕日はたきやまGenieが世に誕生した日でもあり。
これまでの事を想いだしながら、もう1年経ったのだな、と感慨深い気持ちで劇場へ向かいました。
約4ヶ月ぶりのAladdin。
一言で言うと、
とても楽しくって楽しくって楽しかった♪
それは、久しぶりだからというだけではなくて、本当に良い舞台だったから。
わたしはどちらかというとシリアスな演目が好きです。
でもこんなふうに、笑って、じーんとして、ハッピーな気持ちを持って帰れるAladdinって素敵な作品。
コメディって難しいと思うけれど、笑わせてくれながらもドラマにも魅せられる。
どことなく登場人物に自分を重ねてみて、考えるきっかけを貰えたりもする。
そして『笑う』って人を元気にさせてくれる。
また明日も頑張ろうって気持ちが湧いてくる。
それって、凄い。
それがAladdinという作品の力なのかな。
その作品をつくっているのは人なわけですから、勿論スタッフさんキャストさんの力であるよね。
1年経っても変わらず、むしろパワーアップされているみなさんから、良いエネルギーをたくさん頂きました。
*
この日は1thのお祝いをすべく駆け付けたファンのみなさんで客席は埋まっていたように思う。
とにかく拍手が通常より熱い!
幕が開く前、各ナンバーの後、2幕が始まる前、カテコ…と、ココ!という場面場面で盛大な拍手が贈られた。
(『行こうよ、どこまでも』の後も←ない時がある)
FLMのラップや、ナンバー中もしっかりと手拍子がありました。
パン!パン!パン!パン!…ってもうね、手拍子が通常とは違っていて。
舞台上も勿論のこと、この日は客席にもプロ達がたくさんいらっしゃった。
観客のプロが(笑)
『ビビデバビデブー』はわたしがこれまで観劇した中で一番声が出ていたし。
これは観客としても嬉しい。
B席でしたが、わたしも勿論言った!
みなさん『1thおめでとう』の気持ちがこもっていたように感じられて、まさに舞台上と客席が一体となって作り上げられたとても心地よい暖かな空間だった。
中でも、たきやまGenieがランプから登場すると一際大きな拍手。本当に凄かったなぁ。
客席の温度が上がるような、観客の心が躍るような、そんな空気を感じた。
ヒューだかホーだか、掛け声もありました。
たきやまさんは登場し舞台中央で少しばかりその空気を全身で味わっていらっしゃったように見えた。
ちょっと間があったもんね。
それ以降も登場する度に拍手。本編でもカテコでも。
みんなたきやまGenieが大好きです♪
応援してる人がそんなふうに脚光を浴びている瞬間を観れるのは、嬉しいものですね。
わたしも勿論、手が真っ赤になってじんじんするほどたくさん拍手を贈った。
ちょっぴり涙腺も弛んだ。
今日来れて本当に良かったなぁ…と心から思った。
たきやまさんは、ご立派で、かっこよくて、とびきり輝いていました。
*
そういえば、セリフのテンポが早くなっていたように感じました。
最近はそうなのかな?
あ、違和感を感じるというわけではありません。
役者さんの事にも触れていこう。
みなさんそれぞれ気合い入って(?)熱かったです!
去年の秋以来の、お久しぶりの島村Aladdin。
自慢の息子で少し、ん?と思う箇所があったものの、島村Aladdinの真っ直ぐさはとても素敵だ。
『♪嘘つきの調子者』で以前はふざけるような笑うような表情をされていたかと思うのですが、今回は真面目な表情でした。今回のバージョンも好き。
舞台はアニメに比べると随分とGenieの存在感が増しますけど、それに負けることなく、『スッと役に寄り添える』所がとても魅力的です。
Kassimと口喧嘩するくだりでも、あぁうんうん…思わず口をついてしまう事ってあるよね…なんて。
Genieを自由にしてあげられない、のくだりも。
(結局はAladdinのワガママなんだろうけど、その感情もわかるよ、とか。)
Aladdinというお芝居の中でのやり取りだけど、思わず…って行為は日常にも起こりうる誰でも経験した事のあることよね、とリアルに思えるから寄り添えるのかなぁと思う。
そう観客に思わせる島村さんの演技が巧み。
母さん母さんってマザコンかよ!と一見思えそうなものですが、そんな事はなくて、『自慢の息子』は家族がいなくなった今、青年Aladdinの生きる指針なのかなぁなんて思えたりもして。
島村さん、素晴らしかったです!
相変わらず弾けるような笑顔も素敵だったなあ♪
三井さんはセリフの声が低い時があって、今回は男勝りなお姫様っぽく感じたかな?
好みの『笑い声』は変わらず可愛かったです♪
Aladdinとのデュエットでは声量が凄くて、ビックリ!
気合い(?)を感じました。
山下Omarは最初に拝見した時よりも遥かに『♪言われても~』ってよくお声が出ていらして。おおおぉ…(なに)
山下さん大連投でしたね、おつかれさまでした!
また拝見したいです。
山下さんってよく見るとカッコいい…(失礼?)
白瀬Babkakは安定の美声でした。
もっと色んな歌聴いてみたい…Babkakじゃ物足りないわ…ぐぎぎ…なんて思える程に素敵な歌声響かせてました。
西尾さんは短い一言のセリフを、言い方ひとつでこんなにも面白くさせられるんですかっ?!って程にそこら辺の芸人より遥かに笑いのセンスアリアリでビックリ。面白かった!
そして、Aladdinの事がだいすきな西尾Kassim…かわいい…(笑)
悪役コンビもまた一段と気合いが入って笑い取ってました。
酒井さんも西尾さんに負けず、セリフの言い方で笑いを…っていつもIagoは笑いを取っていますけどね。
そうそう。わたしの近くの席の方が、Iagoが何か言葉を発する度に笑っていらして。
周り誰も笑ってない時でも構わず笑う。という姿勢に、Iago愛を感じました(´∀`*)
横から笑い声が聴こえてくるのも、とても楽しまれているんだなぁ♪と心地よいものでした。
Jafarの『♪さーーーーーーーーーー』はいつもより長く伸ばしております的な(笑)。
ところで、Aladdinの叔父に変身する前に、隠れてからIagoを呼びますよね?
その時に壁(?)から手だけを出して、指をクイッてやるんですね。
知らなかった…今まで何を観ていたんだ…あほか…
とってもセクシーです。牧野さん。
第3段のチャームはぜひこの『Jafar指クイッ』でお願いしたい。
そして、たきやまGenie。
よく笑い声をあげるようになったような気がしました。
魔人も笑ってるけど、客席はもっと笑っています!
もう笑い所ありすぎてひとつひとつ書き出すことは不可能です。
うっはは~!!えっへへ~?!ってなって観てた。
歌詞の語尾とか、聴いたことないかんじに、ん~、なんだ?気合いか?気合い入っていました。
ヘラクレスとか。ここちょっと素のたきやまさんっぽくてちょい切なくなるんですけど、全然ならないほどに違ってた(笑)
アリエルの『♪見たこともんな''い''っ』って『ない』に濁点ついてるような、はるな愛さんが突然大西賢示さん出ちゃった時みたいな野太さでした。なにこれ。好き。
Aladdinがなかなか願い事を言わないと、ワナワナ。だいぶ欲しがる。
下顎をガクガクさせるのは初めて観ましたが、あんなに小刻みに震えさせられるなんて、さすが下顎しっかり系男子だわ…と感心。すごい。わたしがあれやったらまず顎関節症悪化します。
…とまぁ、FLMだけでもほんとにたくさん。
でも、この日のハイライトはやっぱり『一人じゃないさ』での叫びです。
ムキムキッ!!と完璧な白目を決めて
全力でお顔は縦伸びし
(人の顔はここまで伸びるのか)
奇声にも似た高い声で、渾身のひと鳴き。
なにあれwwwwwwwwwww
ちょうウケるんですけどwwwwwwww
『クエェーーーーーーーーー!!』
って言ってないけども
そんな雰囲気の顔してんのよね。
ちょっと想像してみてください。
やばいよね。
おもしろすぎる。
これをオペラグラスで覗いていた所、つまり突然アップで観ちゃった時の心境はもう…
『wwwwwwwwくっwwwwww』です。
腹筋鍛えられそう。
オペラグラス落としそうになりましたわ。
あぶな!
や~…参りました。
自由になれる喜びの演技、迫真… 好き(笑)
この表情を缶バッジかなんかグッズにしてほしいわ。100個買う。
でも。
とーーーっても笑わせてくれるからこそ、やっぱりね…Aladdinに君を自由にできないと告げられたシーンは、とてもとても辛いです。
さっきまであんなに笑っていたのに、無理して笑顔つくってるけど笑えてないGenieは、観てると切なくなります。。
たきやまさんもまた、巧みな人だなぁと。改めて。
*
カーテンコール全員で2回目の時に、たきやまさんから1thのごあいさつがありました。
サイトさんに載っていたので(コチラ)
コピーさせていただきましたm(_ _)m
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
サラーム、皆さま、本日はご来場いただきまして誠にありがとうございます。
「アラジン」日本公演は、本日、上演1周年を迎えました。開幕以来、劇場にお運びいただいたお客様は、のべ39万人。
「アラジン」を愛し、育んでくださったすべての皆様へ、出演者・スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
これからも、皆さまへ作品の感動をお届けできますよう、1回1回の舞台を精一杯つとめてまいります。
どうぞ、1万年以上のロングランとなりますよう、ご支援よろしくお願い申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
たきやまさんのあの低音で…というよりは、ちょっと高めのお声で、元気よく、とてもご立派にごあいさつされていました。
なんかもう、座長みたいだったよ。
なんかもう… なんかもう… (泣)
そういえば、、2階からたきやまさんのご立派な姿を観て、涙した時が以前にもあったな。
でもその時とはまた違う涙。
すごいです、たきやまさん。
タイトルはたきやまさんの出演数。
この1年Aladdinを支えてきたと言っても過言ではない… ですよね?!
本当に、おつかれさまでした。
その後何回かカーテンコールがあって、Genie締めがあったので終わりかと思いきや、また数回続きました。
たきやまさんはとびっきりの笑顔!
たきやまGenieじゃなくて、たきやまさんの笑顔かなって思えました。
鼻?口許?に何回も手を当てる仕草をされていましたが、あれはなんだったんだろ?
これ↓

泣いてるように見えるけど、オペラグラスで覗いて見えた限りではずっと笑ってたように見えましたが…どうなんでしょ。
それにしてもこの島村さん、可愛すぎますね(笑)


スタッフのみなさま、プリンシパルのみなさま、アンサンブルのみなさま。
製作・お稽古、そして開幕してからのこの1年、大変おつかれさまでした。
そして、1th誠におめでとうございました!
素敵な記念日公演をありがとうございました。
一万年以上のロングランとなりますように。
また行きます♪