・Aladdin/島村さん
生きるために小さな盗みを働くが、本当は清い心を持った青年。
という設定はアニメと同じですが、女性(Jasmine)を口説くのはびっくりしたっ!
なんだか可愛らしいんですけどね(笑)
でも、街の女性からはモテモテ。
『着ているベストになりたい~っ』と言われるくらい。
シャツの変わりにベストを着るのがこだわりなのも頷ける精悍なお身体ですからね!すご~い。
生きていくために仕方のないことだけれど、本当はまっとうな人間になりたい。母親の自慢の息子になるんだ!と歌うAladdinのソロは、前記事にも書きましたが涙を誘います。
Aladdinの設定なのか…いや、島村さんの力なのかな。本編通してAladdinの心情に寄り添えるというか、スッと入ってくるかんじが素晴らしいなぁと思いました。
アニメで好きだったセリフ、『僕を信じろ』は『僕を信じ「て」』になっていました。
島村Aladdin、少しアニメよりは幼く感じました。
無邪気な笑顔がそう思わせるのかな、かわいいんですよネ~。白い歯みせてニカッとね。
で、舞台ではこのセリフを4回かな?アニメより多く言ってるんじゃないかな。
すごくいいなと思ったのが、Genieにも『僕を信じて』と言うんですよね、二人で拳コツンして。
微笑ましいです。
Jasmineのセリフにもあるように、何故だかわからないけれど信じたくなる魅力を持っていますよね~その真っ直ぐさが島村さんすごく良かったなぁ。
空飛んだ後Jasmineにぷちゅっとキスされて、
『Jasmineが僕のことを好きになってくれた…』
『Jasmineが僕のことを好きになってくれた!!』
↑大事な事は2回言う。しかも2回目声デカ目。
そんなところも可愛いの、島村Aladdin(*´▽`*)
少年っぽくて。
しかしとてもハードな役ですね。
主役とはいえほぼでずっぱりなAladdinです。
・Jasmine/岡本さん*三井さん
聡明な自立した女性。
芯は同じなのだろうけれど、同じ役なのに役者が変わると印象も変わってくるのがおもしろいところ。
岡本さんはすごく凛としたお姉さん。
三井さんは愛らしいかんじ。
島村Aladdinと並ぶと、岡本Jasmineは年上、三井Jasmineは年下または同い年に見えました。
岡本さんのスタイルの良さはなに…!!
スラッと背が高くてとっても衣装がお似合いです♪すてきー♪
岡本さんを拝見してから三井さんを拝見すると、背が低いのかな?ちまっとして見えちゃいました。でも三井さんはそこが可愛い~(*^-^)
そして巨乳よ、巨乳。2階から観るとよくわかります(なに情報なのこれ)
あ、岡本さんも…(終了
三井さんのセリフがすごーく自然で驚きました!
語尾が息を抜くような、開口っぽさを全く感じません。聴きやすい。
岡本さんは少し開口があるんだなぁという印象でしたが、カクカクし過ぎるわけではないのでするっと聴けます。
・Kassim,Omar,Babkak/西尾さん,斎藤さん,白瀬さん
Aladdinの友達三人組。
Kassim→リーダー格
Omar→気弱で優しい
Babkak→食いしん坊
アニメでは猿のアブーが友達として登場しますが、舞台では三人組の人間。
それぞれ個性があって、まあ、この三人組が楽しい!
そして歌とダンスが素晴らしいです。
西尾さん、斎藤さんは四季フェスで歌声を聴いていたので耳に残っていたのですが、白瀬さんはアスペクツ・オブ・ラブで拝見しているはずなのですが記憶になくてm(_ _)mごめんなさい
アスペクツのイベントでピアノ弾いていたのは覚えているのだけど…。
そんなかんじでの観劇だったのですが、舞台を観たらば白瀬さんすっごいですね!!
声!すてき!!!
低音好きのわたしですが、白瀬さんの高音が心地よくて、セリフもいいなあと思いました。
『プリンス・アリー』の前に読み上げるところと、『危険な冒険』が特にお気に入り。
お口もぐもぐさせながら歌って(喋って?)る…(笑)
・Jafar,Iago/牧野さん*本城さん、酒井さん*町田さん
悪党二人組。
両組ともコメディセンスのある、なんだかちょっと憎めない悪役でした。
たくさん笑っちゃった(笑)
おもしろいんですもの~♪(≧∇≦)
牧野さん×酒井さん
息ピッタリ!!
酒井さん地べたにベタッと這いつくばる早さに驚きました。はっや~Σ(゜◇゜)
牧野さんの低音すてきですね♪
声の圧があるので、ぶっ殺すとか言われるとビビる(笑)んですけど、わたしは頭にちらついてしまったのだ…猫にデレる牧野さんを…
こういうのだめですよね(^-^;)
絶対いい人だよね!と思ったら一瞬人のよさみたいなものを感じてしまい100%邪悪に見えなかったあわわわわ…
そのとなりで目ん玉かっぴろげて何かとすぐに『殺しちゃえばいい』発言をするIagoの思考回路、まじコイツやべぇ奴じゃん…と笑わせながらも危険人物っぷりを感じました。
足ぶったぎればいいとか言ってましたよね?アブねぇ…Iagoアブねぇ奴だよ…
酒井さんの全力っぷりが素晴らしいです。
本城さん×町田さん
本城さんのメイクがとてもJafar!
牧野さんよりはお声が高めですが、悪度は高そうです。
どこか妖艶な雰囲気をまとっているかんじ。
町田さんのIagoも悪っるいお顔をされていますね~!
でも、やっぱりコメディなんですよね。笑っちゃう(笑)
・Sultan/石破さん
もうアニメから抜け出てきたのかしら?ってくらいにピッタリだなぁと思いました♪
お声もすてきよね、あまり歌わないけれど。
でもだからこそインパクトがあるのかな、『聴け~~~~~』ってすごいいいお声だなと思いました。
『なぁに?Jasmineちゃん♡』には笑ったです(笑)
客席もみなさん必ず笑いが起きます♪
・アンサンブルのみなさま
お一人お一人把握できていなくて申し訳ないのですが、みなさんの歌声とダンスに圧倒されっぱなしです!!!!!!
最初から最後まで息つく間もなくダンス!ダンス!ダンス!
男性ダンサーのすってきー♪な逞しい身体に目がいく…(笑)
女性ダンサーのすってきー♪なメリハリのある身体に目がいく…(笑)
その鍛え抜かれた身体で、色鮮やかな衣装を身に纏い踊ると芸術的美しさです。
素晴らしいなぁ。
『アラビアン・ナイト』や『プリンス・アリー』では歌声もぐわっと迫ってきます。
中でも、松本さんの歌声が特に耳に残りました。
白瀬さんと同じく聴いていて心地よい響きの方なのです。
迫力ある歌い方をしたかと思えば、スッと綺麗なお声で台詞を言ったり。
Jasmineの侍女のところ、特にお気に入りです。
あと、『プリンス・アリー』の黄色い人。なんて説明したら良いのかわからない~黄色い人です(笑)
舞台美術、音楽、演者さんたち、
そしてストーリー。
どれも素晴らしかったです。
ストーリーはアニメよりも、より登場人物に寄り添えるように思いました。
最後のJafarとAladdinの対決がなかったので、少しさささっとラストに行ってしまった気がしなくもないですが、アクションシーンは三人組が魅せてくれますからね♪
恋愛と、友情と、自由と
心に残るものたくさんな素敵な舞台でした(*^_^*)
観終わったあとは、元気になります♪
スタッフのみなさま、演者のみなさま、どうもありがとうございます!
また観に行きます~♪