今更感はんぱないですが、記録を残しておこうと思います。
だいぶ日にち経ちすぎて(うわあ、半年経ってる)記憶薄いんですがメモっておいたものをとりあえず。
途中まで書いてたっぽい…さっさと完成させろよという話ですが。。



開場一時間前にイベント列に並んだのですが、
すでにたくさんの人が!
雨にもかかわらず、みなさんすごい。
もう少し遅かったら屋根なかった。
7列の真ん中の席で観れました。

アンドレ役の増田守人さんと、バレリーナ役の榊山玲子さんが司会です。

今回は「ドン・ファンの勝利」の本番について。

まずはこのシーンの特徴から。

このシーンはおどろおどろしいかんじ。
カルメンの酒場のシーンを思い起こさせる。
ドン・ジョヴァンニを模しているのではないか?と。

テーブルの上には毛のついた兎、りんご…その他果物、豚の丸焼きなどが並んでいるそう。

音楽は一言で言うと不協和音。
そして全音音階なのだそうです。
ゼンオンオンカイ。。??
客席にもわかりやすく音を出してくれました。
全く音楽の知識がないわたしには有り難かったです。

あっそーだ、全音音階が上手く言葉で説明できなくてレポ投げたんだったわ。

気になった方は、わかりやすいサイトさんがあったと思うので検索してみてください。
全音音階、不安なちょっと気持ち悪いような音です、と。
それがこのシーンでたくさん出てくるのだそう。


イベントはサクサク進みます。


このシーンでは“悪役しか登場しない”。

出演者の方々が出ていらして、
各々役柄をお話してくださいました。


《宿屋の主人と女将》
酒場を切り盛りしている。
ゴブレットにすぐお酒をつぎたしに行き、お金を稼ごうとがめつい。

《高級娼婦》
カルロッタです。
高級なので自分から男性を選べるそうです。
西洋ではりんごに様々な意味があるようですが、ここでは愛情や魂と例えているそう。
りんごを2つ持っていて、
あなたならいいわよ的な意味でりんごを投げているみたい。

《小姓》
オペラではズボン役ってやつ。
とある家に仕えている男の子(演じているのは女性)二人。
男女問わずで快楽を貪ってるらしいです。

雑食だね!

《修道士》
男性二人。白ではなく赤い衣裳。
アブノーマルな修道士。
お皿に乗った豚をもって出てくる人です。
豚は男性のシンボルで、そこに愛のシンボルのりんごを押し込む。
生け贄の象徴?でもあり、りんごをくわえさせるのは魂を入れて生き返らせるという意味。も、あるのかな?

《悪党》
二人。カーラからりんごを受けとる人です。
すごく悪党(ってメモに書いてる…笑)で、男も女も周りをよく見ている。
りんご、投げるのが上手い人と下手な人がいるようで…この日のカーラはあんまりお上手ではないみたいですね(^^;)

《娼婦》
普通の娼婦。
高級娼婦とは違って、どなたでも。
コルセット巻いているのは下着の意味で、いつでもいいわよ的な。

このあとはマエストロ林さん(笑)と、紹介のあったみなさん、それからいつも表には出てこないけれどコーラスが二人いらっしゃるそうで、その方々で実演でした。


次はドン・ファン、パッサリーノ、アミンタ、ジプシーの踊り子(メグ)の紹介。

《パッサリーノ》
ドン・ファンの召し使い。
位の高いドン・ファンの変わりに、ドン・ファンのフリをして町から女の子を連れてくる。

私の手が汚れております…って(笑)

《アミンタ》
町から連れてこられた女の子。

《ジプシーの踊り子》
当時娼婦もしていた。
ドン・ファンからお金を貰っている。
楽しいだけでなくしめしめと笑ってるみたいです~

《ドン・ファン》
ドン・ファンは…ドン・ファンです(笑)
17世紀スペインの伝説上の人物。

ドン・ファンはスペイン語。
イタリア語だとドン・ジョヴァンニ。
フランス語だとドン・ジュアン。


解説が終わったら実演です。
ファントム登場前まで。…か?と思いきや。
罠は仕掛けた~♪
今の声は…?!
ざわつく客席(笑)

で、下手からひょこひょこご登場の高井さん。
役と素の差が…(笑)
高井さんがイベントに出るからこんなに気合い入れてみなさん並んでいたのね。

高井さんと苫田さんにお話。
細かくメモ出来ていなくて話の流れが自分でもよくわからないのたけど…ファントムと作品について、かな。

オペラ初出演、自作自演でファントムはシンガーソングライターですねなんて(笑)
全音音階はあえてではないか。

クリスがファントムだと気づくのは、
フードの下の仮面に頬が触れ、ヒヤッとした感覚で気づくそうです。
もっと前から気づいているのだと思ってた~('-'*)
あんなにファントムの声に敏感だったのに、このシーンでは声で気づかないのかな??なんてボンヤリ思ったのですが…

そのあとも高井さんのクールな受け答えがチラホラ。

次に質問タイム。
永井さん、瀧山さん、浅井さん、高井さん、苫田さんに質問。


●四季に入るにはどうしたら良いか?
 (小学生のお子さん)

歌やダンス、芝居を専門に。
ってかんじだったかな~
瀧山さんがしっかり真面目に答えてるな~って記憶しか今はもう残っていないです。。


●情熱的にするために気を付けていることは?

ファントムもクリスも台本通りに。
劇なのかリアルなのか…そこがいい。
作品に操られています、とのこと。


●オペラ座の好きな曲は?
《永井さん》
考えたことがなかった。
《浅井さん》
Prima Donna
《苫田さん》
The Music of the Night
《高井さん》
Think of me
だけれど、本当はCATSとかジーザスが好き。
オペラ座は完成されすぎていて…もっととんがったのがいい。
《瀧山さん》
Overture
《榊山さん》
墓場…だったかな?

永井さんは最後にもう一度聞かれたけど
選べませんでした、と(笑)


実際はもっと質問あったのだけど、メモれませんでした(>_<)




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