やってきました兵庫県立芸術文化センター。

音の響きが素晴らしいと噂のこちらで、
いつか聴いてみたいと思っていたのです。

勢いでチケット取ったようなものでしたが、
行って良かった!

お逢いできるかな??と思っていた方にはお逢いできず…。残念ですが、また次の機会に!

芸文。
広くて品の良い建物ですね。
ホールの中に入ると、前記事にも書いたとおり、ほとんどが「木」で出来ています。
音の響きの良さはここにあるのかしら…?
ステージは床も全体的に黒っぽかったです。
横もだけど、縦に広い空間だなあと思いました。
ステージが高くないので、前方席でもそんなには首は疲れないかな。…あ、でも、やっぱりセンターがいいなとは思いました。
わたしはB列31番でした。上手側の席です。
B列、ステージに近い!!!
目の前に来てくれたらお顔が良く見えるので、表情ばっちり観たい方はいいかもです^^
全体的に観る&表情もそれなりに観たい…だったら、もう少し後ろのK列あたりでもいいかな?なんて、夏の計画を頭の中で巡らせていました(笑)


今回の(…って、例年の知らんけど)
ジルヴェスターのテーマは、「日本」なのだそうです。以下チラシ抜粋^^

『今年のジルヴェスター、テーマはずばり「日本」。今年はオリンピックでの日本人選手の活躍、そして東日本大震災からの復興に立ち向かう人々の姿に、改めて日本人の絆、その逞しさと美しさを感じた人も多かったのではないでしょうか。そうした日本の力を音楽でも感じていただこうと、ジルヴェスターでは「和太鼓」をフィーチャーします。 シンボル・アーティストとして迎えるのは世界的に活躍する太鼓奏者の林英哲さん。前半は、力強い和太鼓の世界観をたっぷりと。後半はオーケストラと華やかに。』

そして内容はこんなかんじ↓




2012 12.31[月] 9:30PM開演(0:20終演予定)
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール

アサヒビールpresents 佐渡裕芸術監督プロデュース2012

ジルヴェスター・ガラ・コンサート

【指揮】岩村 力 【太鼓】林 英哲

英哲風雲の会

【ソプラノ】小林 沙羅
【テノール】鈴木 准
【バリトン】大山 大輔

兵庫芸術文化センター管弦楽団

【司会】高井 美紀 大吉 洋平
(毎日放送アナウンサー)


プログラム

■第1部■ 林 英哲の宇宙
――――――――――――――――――――――
太鼓:林 英哲 共演:英哲風雲の会

「一番太鼓」伝統音楽/林 英哲 作調
「三つ舞」林 英哲 作曲
「山幸」林 英哲 作曲・振付
「三絶」林 英哲 作曲


22:20~23:00休憩


■第2部■ 華麗なるオーケストラの響き
――――――――――――――――――――――
指揮:岩村 力 演奏:兵庫芸術文化センター管弦楽団

●2013年プロデュースオペラ
「セビリャの理髪師」
(G.ロッシーニ作曲/森島 栄子訳詞)より

「序曲」

「夜明けの空はバラ色にほほえみ」
鈴木 准[テノール]

「おれは町のなんでも屋」
大山 大輔[バリトン]

「今の歌声は」
小林 沙羅[ソプラノ]

●林 英哲、2012年を叩き納め!
和太鼓協奏曲「飛天遊」松下 功 作曲

●皆さんと2013年に向けてのカウントダウン

●おめでとう2013年~幸せな一年に!
「威風堂々~ジルヴェスターバージョン」
井上 頌一作詞/E.エルガー作曲

「ふるさと」
高野 辰之作詞/岡野 貞一作曲

「ラデツキー行進曲」
J.シュトラウス1世作曲/宮川 彬良編曲


はあはあ…づがれだ…
年々体力低下してるのをひしひしと感じます。


ではまず、1部から。

太鼓について詳しくないので、
うまく書けないですがご容赦くださいね(´▽`)

一番大きな太鼓(以下A)がど真ん中にドンと。
その左右横にはそれより小さめの太鼓(以下B)が。
そしてわたしは初めて見ましたが、色々な太鼓…小さいものから高い音の出るもの、低い音の出るもの…と、あらゆる太鼓が、ドラムセットのように配置してあります。
以下コイツを太鼓セットって呼びます^^



その太鼓セットがAの前にででんと。

なんじゃこりゃ~すごいな!(゜p゜)

ステージが暗転しまして…
英哲風雲の会(林さんのお弟子さんイケメン4人)の中からお2人がBを打ち始めます。

これだけで、もうすごい!!!

席が近いのもあるけど、
迫力があって音が後ろからも響いてくるようでした。

そして林さんご登場。

Aの音はBよりもすごく力強く響く。
地響きのような音で、会場全体を轟かせていました。

ひょえ~太鼓の演奏って初めて聴いたよー!
しかもこんな近くで!
音がね、ずんずんと体に響いて伝わってきます。
喉の奥?にくる。

すっごいかっこいい(^^)v

太鼓を打つ姿ってヤバイですね。
男!ってかんじ。
背中とか腕とかちょーかっこいい。
鍛え上げられていて、素晴らしい。
また照明がいい具合で影って筋肉の具合がよく見えるんですのよ。
いやいや~、非常に良いものを見せて頂きました本当にありがとうございました。以上。

…じゃなくて!

汗を流しながら懸命に打つ姿に感動しました。
一打一打に込められたものがあるのでしょうね。

4曲続けて太鼓を打つって、相当な体力が必要だと思います。
林さん、還暦にはとっても見えない。若い!
お話もあったのだけど、スラスラと少し笑いも交えてお話してくださいました。
途中、ポンと言葉が飛んでしまって(ど忘れ?笑)、
年ですね~的なことをおっしゃっていました。
太鼓打ってる時だけ元気ですから!発言には笑いました(笑)
本当にお元気ですよ。
こんなに若々しくて逞しい60才見たことねーっす。
素晴らしかったです。
4曲あるうち、4人のお弟子さんも交えて形態を変えて演奏したり、太鼓セットのソロも、視覚的にも楽しませてくださいました。
筋肉の時点ですっかり楽しんでましたけどね、わたしは!
個人的にはずっと反対側(下手)にいた、ヒゲのおにーさんがタイプでした。
こっち来い~こっち来い~って思ってたけど、まあ来なかったよね…!(笑)

太鼓、音を「聴く」のもあるけれど、
「体感する」ってかんじ。
かっこ良かったです!


休憩タイムでは、様々なイベントがありました!


わたしは「写真で振り返る芸術文化センター2012年」を見に行きました。
が、大山さんらしき方をここでも発見できず…orz

そのあとすぐにエントランス行って、
「みんなで歌おう!威風堂々の合唱練習」に参加しました。
威風堂々知らんので歌えなかったら楽しくないかもと思って。。
そしたら聴いたことあった(笑)
歌詞カードみながられんしゅー。

歌の指導をしてくださっていた、
有元 正人さんがすごい!
教え方もテンポも良くて、楽しいし、高い声も低い声も自在に出てらして!
この方の歌をステージで聴きたかった!
何者なの、このおっさん?!
って思ったら、様々なオペラにご出演していらっしゃるのですね。講師もされているとか。
どうりで~(´▽`)
そんでバリトンさんです。
やっぱりわたしはバリトンさんが好きみたいです。。
威風堂々のあとはふるさとも練習しました。
周りの方が歌上手くてびっくりです。
うしろのおっさんいい声だった。
となりのマダムもよく声が出ていて。
きっとご自分でも音楽をされている方が、たくさんいるんだろうなーと思いました。


さあ、やって参りました2部!

休憩から戻ったら、すでにステージにはオケの方々がずらーっと準備OKです状態でした。
戻るの遅くてすみません…。
目の前にはコントラバスがででーんと!
スタイルの良いヒゲのおっさんがよく見えます。

でも、すでにオケが入っただけでステージぎりぎりなんですけど。。
大山さんどこで歌うの??
この時からフラグ立ってましたね。今思えば。

まずはセビリャの理髪師、序曲から。
優雅だわ~太鼓とは違った魅力ね。
聴いたことあるような、ないような?
コントラバスのおっさんの手元ばかり見ていました。あのボン、ボンて音は手で弾いている音だったんですね、へー!
きっと、こんなに間近でオーケストラを聴くなんて経験はわたしの人生の中でないと思うわ。。
贅沢だなーって思いながら聴いておりました。

指揮の岩村さんからお話。
この方もいいかんじの人そう。

さくさく~っと進んで司会の方が、次は続けて
鈴木さん、大山さん、小林さんですーって言った瞬間待ってましたああああと胸高鳴りました!
だってこの為に千葉から兵庫へやってきましたよ~!!><*

ああ~大山さーん!!!

…とか待ちきれない気持ちでいたので、
鈴木さんにあまり集中できず…ごめんなさい。。
指揮者の前で歌っていらっしゃいました。
やっぱりか!こっち来ないな(笑)
伯爵って、フィガロの結婚ではバリトンだけど、セビリャの理髪師ではテノールなのですね。
ロジーナちゃんはあの夫人なわけで…繋がってるのって楽しいですね^^

さあ、さあ!
お次は大山さんです!!
どきどき、自然に顔が弛む弛む!
だらっしのない顔になっていたと思いますよ、しょうがないよね。だって大山さんだもの!

っひゃあああああ~!!!!!

大山さんの歌声が聴こえてきましたよ!
えっでも、どこ??はしっこすぎて見えないのかな?(泣)
と思ったら一階の客席後ろから歌いながら飛び出してきましたよ!

わーい!大山さんだ~♪ヽ(*^▽^*)ノ

通路を勢いよくかけ降りて来て、ステージへ上がっていました!
歌は、日本語です!
だけど、スクリーンには字幕がきちんと出ていました。
分かりやすくていいですね!
ララララ~♪早口(笑)
陽気な歌だなあ~明るくって楽しいかんじ^^
目の前には来てくれなかった、残念!
少しは左右に動くのだけど、基本ステージ中央で、上の方の客席に向いたり、あっちこっち向いて身ぶり手振りで陽気なフィガロでした。
一瞬こっち向いてくれた(気がする笑)なーと思うと、すぐ違う方へ向いてララララ歌い出す。
忙しいな、フィガロ(笑)
フィガロ、フィガロ、フィガロ…
みんな呼んでるのね。
フィガロ人気者(笑)
楽しい~♪

なんかね、コンサートなんだけど、大山さんは本当にオペラの舞台で演じているようなかんじ。
わたしセビリャの理髪師観たことないけど、その世界へ連れていってもらった気がします。
楽しくて、引き込まれました!!

服は、大山さんのブログ写真と本番は違います。
青じゃなくて黒!
わたし一瞬、え、大山さんそれってオペラの衣装?なんて思っちゃったんですけど、ベスト姿でした。
前は赤?で後ろが黒のベストに、下は黒。かな。
髪は天赦と同じ。
前髪がちょっと長め^^
でも後ろに髪流してなかった~。
流してるのかっこよかったのになあ。
フィガロのイメージじゃないのかな?

軽快な動きと歌声が素敵で魅力的なフィガロでした。
夏のセビリャの理髪師、ゼッタイ観たい!と思わせてくれた一曲でした。
そう、一曲だけなんですよ!
なのにこんなに引き込まれちゃうんだね。
大山さんのカリスマ性でしょうか。
大山さんって、人の心かっさらってくの上手いなと思います(笑)
それだけ魅力があるということなのでしょうね。
楽しいですもの!この人についていったら、なんか楽しいものとか風景が観れそうな気がするって思う^^そーゆー人に弱いです。
この「おれは町のなんでも屋」で、会場が大山さん色になってたように感じました。

そして歌い終わったらすぐに下手へ退場。
ええ~もっと聴きたかったよ~(´`*)

この小出し、ファンには辛いなと思いました。
もっと聴きたかったら西宮においでね~ってゆー佐渡さんの戦略?(笑)
まんまとハマりそうなんですが…(笑)

余韻もあまりなく、お次は小林さん。
女性は華やかだわね~!
素敵な歌声でしたよ♪一瞬カルロッタが頭よぎった(笑)
素敵だな~と思ったのだけど、夏にご出演されないのですね。。残念。

ソリストの方々が歌い終わって、
司会の方と岩村さんがお話していたのかな?
お次は林さんの太鼓とオーケストラの協奏曲、「飛天遊」です。
林さんが背中を向けて太鼓を打つので、岩村さんがアイコンタクトが出来ない部分がちょっと…っておっしゃっていました。

和と洋だけど、どうなっちゃうのかしら~?
なんて思ってました。
太鼓のソロと、オケだけの音を聴くと、やっぱり太鼓の音のほうが断然大きいのです。
だけど、太鼓とオケが重なると、
すごい!!!びっくり!
そしてあんなに激しく弾いてるコントラバス今日初めて観た!!!
弦楽器の方々の手の動きがみんな激しい(゜Д゜)
太鼓に負けてない、すーごい光景でしたよ!
目の前だから、コントラバスをかき鳴らす熱もヒゲのおっさんから感じ、なぜジャケットを肩にかけているの?と思ったら、途中でジャケットをおりゃー!と投げる演出もあって!
おっさんらかっこいーなー!!

みなさんやりきった感。良いお顔されていました^^

そして、カウントダウンです♪
今日カウントダウンなんだってことをすっかり忘れていました(^_^;)
みなさんステージに立たれています。
あれっ?大山さんジャケット着てる^^
ニコニコしててなんだかリラックスされていそう♪
でも、やっぱり下手(泣)
わたしの目の前には筋肉たちが。
筋肉もいいけど、今は大山さんが見たいんだっ

スクリーンにカウントが出て…5、4、3、2、1
明けたーーーーー!!!

金テープと風船が降ってきました!
ライブみたい(笑)
風船をステージに向けて飛ばす人とかいて(笑)
大山さんうちかえしてましたよ(笑)
前の方のお席の方とお話もしてた。
下手側にすれば良かったーーーーー!!
仕方のない事ですね。。
あ、佐渡さんからビデオレターみたいなのもありました(笑)
今フランスにいまーすって、優雅ですね…(笑)
いや、お仕事でしょうけど!

さ、みんなで練習した威風堂々を歌いますよ!
大山さん!大山さん!
見えない…orz

ふるさとも歌いますよ!
大山さん!大山さん!
見えない…orz
司会のにーちゃんさ!手に持ってるプログラムみたいなの下ろしてくれ~(T-T)

途中から諦めてスクリーン見ながら、本気でふるさと歌いました(笑)

ラデツキー行進曲では、芸文センター館長である兵庫県知事が指揮してました(笑)

地域密着型でいいなあと思いました^^*

最後の最後は大山さんこっち来てくれないかな?なんて思ったけど、下手の方へ帰られました。
うん、これはやっぱり夏に行くっきゃないね!

こうしてカウントダウンコンサートが終わりました~。

兵庫まで行って良かった♪

久しぶりにアホのように長い記事を書いてしまいました(^_^;)
ここまで読んでくたさった方、ありがとうございました!!





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