さあ、家出だ。
休日でゆっくり寝てる彼を横目に
目が覚めて早速、荷造り。
と言っても
やどかり生活だから
動きやすいように極力荷物は少なく。
だけど
気に入ってるものを持ち歩く。
家がないからと悲壮感漂ったり小汚く見えるのはイヤだから、そこはこだわる。
一番お気に入りのワンピースを着て
デニム一本とお気に入りのトップス
お気に入りの部屋着と下着。
家を出るんだ。
もう二度と帰らないくらいの気持ちで
家に置いていくものは処分したものと思って支度した。
あとは化粧道具と洗面用具。
お気に入りの本 2冊。
リュックと旅行用のトートバックに詰め込んだ。
ときどき、ふと手が止まりながら、、、
だらだらと準備。
そんな中、以前、ブログを読んでいた坂爪圭吾さんを思い出した。
去年の夏頃、クラウドファンディングをして誰でも行ける家を作ってた。
…彼のところに行ったら、
一晩は泊めてもらえるかもしれない。
以前からその家に興味はあった。
坂爪さんのブログは文章表現が秀逸で、素晴らしいなぁと思っていたから話してみたかった。
けど、数年前に1・2回、イベントでお見かけしたくらいで、お話したこともない。
しかも、私の中で坂爪さんは硬派なイメージで、私のキャッキャしたノリでいったら話してもらえなさそう…
と思っていたので
一瞬、躊躇したものの
ダメもとでトライ!
LINEを送ったら
割とすぐにお返事をいただけて
「宿泊も問題ないです」
と言っていただき
だらだらとした気持ちは吹っ切れた!
止まってるとぐるぐる考えちゃう
こういう時は動くべし!
この際だから!
と坂爪さんの家にお届けしよう、と
家にあった本のほとんどをさらに鞄に詰め込む。
鞄に入りきらないものは紙袋に入れて
荷物の半分近くがナゾに本w
本の荷造りをし始めた頃には
彼も起きてきていた。
つづく。