初コーディネートで手をくわえさせていただいた、T邸。



1R分だけのスペースですが、改善点は、いかようにもある状態でした。

基本的に、殺風景で家具がない汗



引越しの段ボールが、数年間まだある。

だけど収納スペース・家具はなし。

遮光カーテンは、生地の柔らかさもなく、無機質・・そして丈が短い!

ソファ、ラグ、クッション・・・などの座るための場所がない・・・



平日・休日ともに忙しく外出が多いそうなので、

やっと帰ってきたとき、ほっと疲れが癒される、居心地のいい部屋づくり、が先決でした。



もともとのフローリング、TVボード、ローテーブルは全てダーク系。

その流れのまま、シンプルモダンなだけのクールな空間に固めてしまうのはとても嫌でした。



シンプルで上質で少し都会的な、だけど癒しの柔らかさも併せ持つ空間へキラキラ



そして変えたところは、カーテン、ベッドスペース、+植物。



1Rで大部分を占めるカーテン。

入った瞬間、目に飛び込む面積の大きなカーテン、印象はこれだけでもだいぶ変わります。



選んだのは、シアーな光沢がありつつ、くしゃっとしたシワ模様が施されたグレイッシュなカーテン。

少し緑がかった落ち着きある色で、透過性もほどよく朝の光がわかるもの。


ericoのブログ





























IC同級生の、カーテンのプロ、Kさんにとてもお世話になりました!(ありがとうございました☆)



難しかったのは、ひだ数+ピッチの話。


“普通”って、いったいどんなものなんだか、数字で聞かれるとさっぱりわかりません・・

その違いのイメージがつかず、そこはプロにお任せしました。



サイズが本当にあっているかどきどきの初納品。


無事におさまり、上質かつ柔らかくしなやかさの加わった空間となりました星


本職の傍ら、ICの活動を細々とでもいいから続けていきたい!!


と、転職前に思っていました。

土日の休みをその活動に使えれば、と。


が!実際は土日も仕事で、不定期にやっと休みがとれるかとれないか・・・


なんて生活になっていたもんだから、まったく進みの悪いものでした。


昨年はありがたいことに、知人の部屋をコーディネートさせてもらうことになったのですが、

あまりの時間のなさに、アイテム1つ1つを数か月単位でやっと徐々に整えていく程度。


それでも、1つのアイテムごとに少しでも生活が快適になったり、気に入ってもらえたりするのは、ICとして嬉しい!

クライアントの生活スタイルをあれこれとすごく考えました。

賃貸の1Rは大きく何かを変えることはできないものの、

だからこその、シンプルで上質な、快適な生活を実現させるためにコアとなる要素がたくさん詰まってます。


昨年、微々たる力で、ちまちまながら手を加えさせていただいたT邸、次回少しご紹介します!

あけましておめでとうございます☆


年末年始は仕事から離れてゆっくりしました。


実家は新潟なのですが、関東との気候の違いがすごいなと、改めて思います。

日本海側は、冬は本当に晴れ間が見えないのですが、関東はなんともみごとに、からっと晴天なこと!


雪国での屋上緑化ってありえるのだろうか?とふと考えてみたり・・荷重制限も何もあったもんじゃないですね・・


生まれ育った自然の環境によって、少し自然に対する感性の育まれ方って変わるような気がします。


関東は本当に気分のいいほどの晴天ですが

雪国は、それこそ晴れ間のない、ずっと雲が覆う空。


そんなこと聞くと、くら~いつめた~い感じがしますが、

しんしんと雪が積もって、一面の銀世界の中にいる時の気持ちの晴々しさ、洗われるような感覚はまた格別。


そんな、曇り空も真っ白でしんしんと雪が積もった、広々とした雪景色の静けさのある空間は本当に美しい。

南国に暮らしたり、天気のいい東京に暮らしていたりすると、冬はふとそんな空間が恋しくなります。


北欧の人たちも・・・そんな風に感じるのかなあ?