ガラスフュージングの技法を知りたくてネット検索していると、どうしても海外のほうが情報豊富で行きついてしまう。本も。
確かにもともとステンドグラスとかヨーロッパの文化だし、ガラス板のメーカーも海外のみ。
海外、特にイギリスのBristolあたりと、あとブルズアイのあるアメリカはガラスアートも盛んなようでありがたい制作動画やサイト情報がたくさん!
日本にメーカーがいないのはやっぱり市場規模が小さいからなのかなー?
モールドも種類少ないし。
輸入しかないとガラス板も割高だし…
バーナー向けのソフトガラスのロッドは国産メーカーであるんだけどなあ〜
板ガラスも日本企業誰か作ってくれないかな〜なんて。

で、海外のガラススタジオの動画やブルズアイの有料動画なんかを見ながらレッスンとして、自分で試作することに。
別途インストラクターコースの教室で習ってることもあるんですが、正直作りたいと思うものに対しての情報や手法が限られているな、と感じています。
きっと協会の趣旨が、誰でもやり始められる、よりたくさんの人が楽しめるように広めたい、ということで、まず作りやすさを突き詰めているのではないかと思っています。(個人的な感想)
それはそれで、シンプルなやり方で分かりやすくノウハウ学べるので私のような初心者にはありがたい入り口ですが照れ

試作1、ドレーピング
花瓶を作りたくてやってみたかったことの1つ、ドレーピング!

これもモールドが日本の通販でなかなかお見かけできず、ちょうど良いサイズのステンレスのカップを見つけたのでモールド代わりに。
安いBoron nitride の離型スプレーもお試し。

700度10分は少しやり過ぎて底についちゃった笑い泣き


でもまあ、これはこれできれいニコニコ







電気炉は種類の違いだけでなく個体差で温度設定も微妙に違うらしいです。
なので、自分の電気炉での焼け具合を知っておくことが第一歩!
温度を変えながら何度もテストを繰り返し溶け具合を把握していきます。

ついでに種類の違うガラスもお試し。

ビフォー

アフター


こんな具合に記録を残しています。
テストパーツには温度を、カラーサンプルには品番を記入して作っておくと便利ニコニコ


ついに待望の電気炉が😍
大き過ぎず小さ過ぎないものを吟味しながら、最終的にヴォーグ社のペインターズキルンminiに決定!
1ヶ月以上待ちましたあせる

無理やりなんとか作業スペースを部屋の片隅に作り、子どもが入らないようにゲートでガード!

思いのほか外側は熱くならないので、洗濯機用の台車に設置してデスク下に収納して、使う時は出します。

作ってみたいものがたくさんあるし、
インストラクターコースも始まるのでわくわく楽しみ😆