サンフランシスコ観光の大定番、
アルカトラズ島に行った事がない事に気が付き滑り込み観光。
アルカトラズとは、かつて連邦刑務所のあった島。
いくつかの映画の舞台になっている事もあり、非常に人気の高い観光スポット。
いつも対岸にあるピア39辺りからその全貌を眺めていましたが
今回ようやく初上陸ですー。
とその前に、ピア39付近に立ち寄ったら食べずにはいられないコレ↓
Trish's mini donuts
って、写真撮ったらドーナツ全然写ってないし。笑
でもちらっと見え隠れする粉砂糖見ただけでよだれ垂れそう。
アメリカ来る前は確か甘い物苦手だったんですけどねー。変わったなぁ。
てゆーか、悲しいかなこの2年における顕著な変化ってここだけです。
さて、腹ごしらえが済んだら
ピア33からフェリーに乗り込みアルカトラズ島へと向かいます。
陽の光が射し込む明るいサンフランシスコの街を後にし、
霧に包まれるアルカトラズ島へ。
モノクロ撮影したわけでもないのにこの雰囲気。
「ある意味すごく良い天気の日に来られたね。雰囲気出てる!」
なんて言っていられるのもこの時まで。
もうとにかく、寒い!
島に上陸するとすぐに目に入るのが、
連邦刑務所閉鎖後にこの島を占拠したインディアン達が残した文字。
その先をずっと進むと
そこはまた深い霧に包まれていました。
そしてここにもインディアン達のメッセージ。
HOME OF THE FREE と書かれているのがぼんやりと見えます。
こちら刑務所棟内部。音声ガイドを聞きながら順路に従って見学します。
3階建ての建物に監房がずらっと並ぶ異様な空間。
他の観光客の方々は監房の中を撮影してまわっていましたが
私は撮影する気になれず、この写真が限界です。
見た目も決してキレイなものではないですしねー。
こちらは看守の事務所だったという場所。
コーラのBOXがあるだけでなんだかこの空間だけ急にPOP!
あ、この表情。この女性がこの時何を考えていたか当てますね。
「左手の扉を出て建物の外へお進みください。って言ってるけど、
外、出たくないわ~。」
はい、正解です。
見てこれ!めっちゃ寒そうでしょう?
音声ガイダンスは空気を読まずに
「向こう岸に見えるサンフランシスコの街をご覧ください」
とか言ってるけど街、ないから!
かえりまーす!建物内に、かえりまーす!
見学のフィナーレは刑務所棟内の食堂。
受刑者たちがナイフをフォークを手にして集まるその場所は、
刑務所内で最も危険な場所だったんだとか。
ヘッドフォンから聞こえる生々しいエピソードをよそに
「お箸なら安全だったかなー。いや、あれも凶器になる?」
とか、余計な事を考えるジャパニーズ。
この海の向こう、たった2km先に賑やかなサンフランシスコの街があります。
この日は特に霧が濃かった事もあり、そんな事がとても信じられない空気。
観光客がたくさん歩いているにも関わらず
とても静かで、ひんやりしていて、独特の空気が流れる異空間でした。
例えば3泊5日の楽しい海外旅行の間に訪れたいか?
と聞かれたら正直微妙ですが
一度は訪れる事が出来て良かったと思いますー。