バーカバーカ -7ページ目

バーカバーカ

ブログの説明を入力します。






1105 尾崎世界観の日

@下北沢Daisy Bar


photo:01




クリープハイプの原点にホームにやっと来れた



今まで下北沢に何度も足を運んだことがあるけれどここの横を見向きもしないで歩いていた


でもいつしかここに来たいと懇願するようになった


うまく言葉にできないけどすごく不思議だと思った


photo:02





この日のチケットを取るのは本当に困難だった

もうチケットを取るところから大切な思い出なんだよ


発売日 エリコは学校で授業中だった


10時になった途端 画面を必死の形相で見つめてボタンを連打


混雑してなかなか繋がらないのにも関わらず着々と減っていくチケット


手に汗握って150もないチケットのうちなんとか111と112を手に入れた


すぅに喜びの報告

photo:03




安堵のため息しか出なくて精気を失ってそれ以降の授業の記憶は全くない



当日 すぅと会ってご飯を食べていろいろ話したけどまだまだ話し足りない


photo:05




彼女はセーラー服がよく似合う


ライブハウスに向かって並んでいるとスッと静かに現れた世界観に気づいたすぅは小さな声でゆっくりと

エリコ……こっち…としか言えてなかった

photo:06





このSOLD OUTの文字を見てなんとも言えない気持ちになったし 変な優越感にも包まれた



物販が始まって中に入ると 演者さんやスタッフさんの声がすぐそこで聞こえた

物販と楽屋の仕切りは薄っぺらいカーテン一枚だけだったし もう隙間から見えていた

トイレと間違えて入れよとエリコに勧めてくるすぅはそこそこのバカです


あったかいココアを飲みながら待って開場入り


photo:07




機材のすぐ前の一段上がったところで見ることにして待機をしていると

いつものようにハットを被ったユキチカさんがいた


こっちに向かってすいませんすいませんと言いながら人を掻き分けて来る

エリコたちの真後ろを通って機材のある場所へ

ユキチカさんの声を背中で受けながらライブを観れるなんてなんて幸せなんだろうともう涙が出そうになっていた


ドキドキしていたら視界に入ってきた世界観

ユキチカさんと同じように狭いライブハウスにパンパンになった人の間を呟くようにすいませんと言いながらエリコたちの真後ろを通って後ろの機材のある場所へ


触れ合った背中を熱くさせながらすぅと悶絶(笑)


信じられなかったよね2人が後ろにいるなんて



そのまま2人ともそこにいてライブを楽しんでいた


1番始めに出てきたのが

赤い公園の佐藤千明


舞台袖で胸に手を当てて深呼吸をしてから出てきた


『こんばんは 佐藤存在感です』


初めて彼女を見たし 初めて彼女の歌声を聴いたのだけれど本当に虜になった


赤い公園は4月にメジャーデビューをしてからこの間活動停止をした


異例のスピードだって彼女は笑って話していた

こうやって話せるのは前向きに考えているからだってその言葉に無性に安心した


闇に包まれたような音楽も心が弾むような音楽もピアノの音にあわせて弾き語る千明ちゃんに本当に感動した


エロ本屋の話をして帰って行った(笑)



次に出てきたのが

SAKANAMONの藤森元生


マイクチェックでサイパーンサーイパーンっていつも言っているらしい(笑)


不慣れなのかソワソワしながら始まった藤森くんの弾き語りはもう本当に可愛かった


ライブにいった人しか分からないと思うけどって言ってやってくれた世界観のモノマネはよく特徴を捉えてて笑った


SAKANAMONのマスコットキャラクターとライブ前に買ってきたにゃんちゅうと一緒に歌ってくれた

昔聴いた弾き語りを1番にやってくれてなんだか懐かしくなった


『新曲やります』

そう言ってウワノソラもやってくれた


藤森くんが歌うと本当に新曲のように彼の歌になる 全く別物でびっくりした



何曲かやってくれたうちのひとつにおろしたての新曲がとてもよかった



"悲しみの行く末が愛ならばこんなものはいらない"


藤森くんのいろんな気持ちが混同してる悲しい歌だったけれど手拍子して聴いていた

切実に音源化されるといいなと思った





藤森くんがステージから降りてすぐに世界観が出てきた


『やります』


その一言から始まった尾崎豊のI LOVE YOU

彼の歌うその曲は何度聴いても良い


そして間もあけず声が響く


『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』


この曲は弾き語りだと難しいって前に言ってた

春にあった弾き語りで聴きに行こうと思っていたのに行けなかったから今回聴けて本当によかった



『その後の角 右』と言いながら目線を右に向ける仕草が分かるほど近かった


『今話題のクリープハイプです』

この言葉を言えるまで一体どれくらいの時間と努力があったんだろう

そう考えるとより一層愛おしくなったし声を聴きながら涙が溢れそうになった


順番は曖昧だけど


ボーイズENDガールズ
猫の手
マルコ
イノチミジカシコイセヨオトメ
新曲
傷つける


イノチミジカシコイセヨオトメの2番の最初のあの間はすごく長く感じた

自惚れているけれどあの止まった時間ずっとこっちを見つめられているような気がして微動だにできなかった 目が離せなかった

こんな恋がしたいと思った


『静かだね ダイブとかしないの?』


今だに弾き語りの雰囲気がどれが正解なのか分からない



新曲は可愛かった

『それとねさっきの話 忘れてね恥ずかしいから
誰にも言わないでねって言って誰にも言わないでね』

最後の曲ですって言ってみんながえーって言ったら


『どうせまたアンコールで出てくるから』


ここらへんがすきここらへんもすき



傷つけるは相変わらず大好きな曲


『便箋を破った インクの濃い文字の穴 指先で広げて覗き込む愛の中 空っぽの愛の馬鹿』



曲が終わってステージから降りてアンコの手拍子が始まると1分もしないうちにまた出てきた


ヒッカキキズがやってほしいと思ってたら

『なにやってほしいですか?』

とみんなに聞いててヒッカキキズ!と叫ぼうとしてもう叫んでたんだけど前の人がエリコより先にヒッカキキズって言った


本当に大好きで弾き語り中も次はやってほしいとか聴きたいってエリコと同じように思ってる人があの場にいたって考えるだけで嬉しくてたまらなかった



残念ながらヒッカキキズは今うまく歌えないらしくてex.ダーリンをやってくれた

これも大好きな曲


最後のところを歌う前にゴホンって咳をしてマイクから離れたから不思議に思ってたら ステージギリギリにまで来て マイクなしで歌ってくれた


これは本当に本当に本当に鳥肌だった


何度も頭を振って目を前髪で覆って照れ隠しをする世界観が格好良かった


恥ずかしいと思いながらも伝えたい音楽があるんだなって思ったし他のどんな曲よりも気持ちが伝わった


『家汚すなよ』

本当に家にいるように楽しそうに落ち着いてやっていたからこっちもリラックスして聴けた



photo:08





終わった後は言葉にできない幸せに包まれてすぅと帰ったよ

くぼっちゃんに会えなくて残念だったけどいつかまた絶対会える


弾き語りはバンドのときと全く違った雰囲気があるからやめられない


これから何年も何十年先も世界観の声を聴いていたい



すぅありがとね大好き



思いの外長くなってしまって自分気持ち悪い終了(笑)


iPhoneからの投稿