私はどこにでもいる平凡な人生を歩んで来た、平凡な男だ。
でも、ただひとつだけ誰にも負けなかったことがある。
私には命がけで愛した人がいる。
それだけで十分だ。
覚えているだろうか。
きみは17歳だった。
思い出が少しずつ君からこぼれていく。
だから君が思い出すまで、僕は読む。
ご存知
『きみに読む物語』
そしてご存知だろうか。
私はずっとこの作品を見ていたつもりになっていて、
TSUTAYAに行くたびスルーしていたのだ。
なにかと被ってたんだな、きっと。
とてもじゃないけど言えないね。
ふと手にとって、裏面を見たときの衝撃は。
なにも知らないんだもん。(笑)
ただ、率直な感想は、
もっと早くに見とけばよかった。
最高。
本当に純愛で、純愛で。
ぽろりと涙したよ。
『晩年を迎えたとある夫婦の、若き日の恋を回想したラブストーリー』
この映画を見て思ったことは。
当たり前に頭の中にある 記憶 が
どんなに美しいもので
大切なものなのかということ。
記憶を消されることは何よりも辛いと思うんだよね。
大事なひとが全くの他人で
抱きしめることもできない。
その苦しさは、そのひとを亡くすことよりもきっと辛い。
どこか遠くにいってしまったその記憶を
必死に読み聞かせて、思い出させようとするんだ。
ふたりの愛を繋ぎとめるものは、
それしかないから。
身分違いから引き離されるふたり。
重病を患って引き離されるふたり。
泣けることばかりが重なる。
What do you want ?
What do you want !
って迫られるシーンがあって。
すごい心に響いた。
自分たちが思ってる通りに事は進まなくて、
正しい道と本当にしたい道って意外と違ってて、
人生は正しい選択を迫られることが多いけど、それを振り切って生きることっていちばん輝いてるなと思うよ。
またね、この映画にはたくさん名言が詰まってて。
そこも注目してほしいなと思う。
永遠の愛 がテーマの代表作。
あと見所としてはRachelが美し過ぎてさ。
見惚れちゃうよ、ほんと。
同じ人間の女って部類にいっしょに存在してていいのかってかんじ。
『シャーロックホームズ』
『きみがぼくを見つけた日』
にも出てるから知ってるひと多いと思うな~。
ほんっといい映画だった。
最近、ホラーやファンタジーに磨きがかかってるから
そんな中で腐らないストレートな純愛映画は響くものがあるね。
是非。の作品。
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