「っげ！朝じゃん！！」

 

 

先日のこと

気になる事が

あったので

夜の12時から

調べ物をして

いたんです。

 

量子物理学

神経細胞学

遺伝子工学

システム生物学

などの文献を

読んでました。

 

途中でなんか

ゾーンに入り

気が付いたら

外が明るい・・・

 

何も食わずに

7時間ぶっ通しで

読書出来るなら

何かもっと偉大な事

出来るんじゃないか？

って残念に思った

ミズコウアキヒコですこんにちは！

 

 

時間は正しく使おうね♪

 

 

いや、なんか

おおお～って

思う事が書いて

ありましたんで（苦笑）

 

でね、それらの

本の著者の人は

全員学者です。

 

もうね、普通に

マサチューセッツ

スタンフォードや

ハーバードなど

超一流大学の

教授とかです。

 

自己紹介で

言ってみたい

出身校ベスト3

みたいな大学です。

 

はじめまして

ミズコウと申します。

 

あ、こちらこそ

大学はどちらへ？

 

あ、ああ

MITですね。

 

ああ、有名な

マサチューセッツ

工科大学ですか？

 

あ、いえ

南茨木摂津駅前

インターナショナル

ロースクールです。

 

あぁ、そうですか？

ローと言うのは

法科なんですか？

 

あ、いえ

知能指数が

ローなんです。

 

あ、そうですか・・・

 

アカンやつやん！

 

と、言うか

MITと呼ぶにも

無理がある・・・。

 

 

 

 

あ、ちなみに

東京の企業に

就職をした

うちの次男は

今話題の

加計学園の

岡山理科大学

建築学部を

卒業しました。

 

いや、だから

なんだと言う

ワケでもないが

学費高かった（涙）

 

ま、それは

関係無いけど

ある研究者が

書いてました。

 

旧態依然の

分野に別れた

研究をしていては

もう追いつかない。

 

クローン細胞を

研究していた

ある教授が

画期的な発見を

したキッカケが

あったそうです。

 

それは、

異分野である

量子物理学と

エピジェネティクス

と言う最新の

神経情報の

伝達を研究する

分野の知識が

新しい発見を

インスパイア

したのだと

言います。

 

この研究は

人の身体や

身体的特徴や

性格的特徴は

DNAが決めて

いると言う

既存の概念を

根底から覆す

理論なのです。

 

 

 

 

まず、細胞は

意識があると

言う事実が

見つかりました。

 

我々の身体は

50兆以上の

細胞の集合体。

 

その全部が

意識を持ってる。

 

なぜなら

細胞単体で

培養している

その容器に

害になるモノを

入れた時には

逃げるそうです（驚）

 

そして逆に

有益なモノを

入れた時には

近寄ると言う

事実がありました。

 

そう、細胞は

知ってるのです。

 

しかし、過去の

遺伝子工学では

細胞の変化は

遺伝子の中の

設計図で全て

決まっている。

 

そう考えられて

いたんですね。

 

でも、今では

そこに環境や

情報を取り入れ

命令にそって

改良をしていると

言う事が判った。

 

 

 

 

これを踏まえると

末期がんの人が

自然治癒すると

言うのも説明が

出来るのです。

 

自分は治ると

言う信念を持ち

自らの細胞を

変化させれたから

治ったのだと。

 

しかし、今の

西洋医学では

身体と心は

別物であると

言う信念を

持ってます（苦笑）

 

そう言う事実は

散見されるけど

あくまで例外だと

言うスタンスです。

 

 

 

 

それは身体は

脳が命令をして

機能をしている

物質であるから

故障してる部位を

投薬や手術で

対処すればよい。

 

それが基本姿勢です。

 

しかし、

東洋医学では

身体全体の

不具合を治し

自然治癒を

促すと言う

アプローチです。

 

 

 

 

で、少し

量子物理学の

話しに戻ると・・・

 

量子物理学が

生物学や医学を

根本から覆す

ヒントになると

言う記述が

あったのです。

 

ニュートンの

物理学では

鍼灸やカイロで

身体が治るのを

説明は出来ない。

 

関係無い部位を

触ったり刺したり

しているのに

おかしいじゃないか？

としか考えられない。

 

しかし、

量子物理学の

物理法則なら

それは可能だと

言う記述があり

その図が載って

いたんですね。

 

エネルギーが

全体的に影響を

及ぼしていると

言う図になります。

 

 

 

 

これ、どっかで

観た事ありますよね？

 

そう、東洋医学で

応用されている

陰陽五行説の

図と同じです（笑）

 

 

 

 

 

うん、クライアントや

受講生の中には

この筋の人が（どの？）

いらっしゃるので

教えてあげよって

思ってましたが

我慢しきれず

ブログ投稿（コラー）

 

その他の

専門分野の

世界的権威の

著書の中にも

幾つかの共通の

認識があったので

また記事にします。

 

そして、この

全体的に影響を

与え合う時の

司令塔となる

部位はと言うと

潜在意識なのです。

 

 

 

 

潜在意識には

先祖や幼少の

時から受け継いだ

プログラムがある。

 

それを基に

行動をしてます。

 

目の前の

現実にしか

反応をしない

動物達の脳は

潜在意識しか

ないと言われて

いるんですね。

 

なので

すべての行動は

無意識でしてると

考えられます。

 

その行動は

あくまで本能と

過去の記憶に

沿ったものです。

 

パブロフの犬の

反応のように

ベルを鳴らすと

エサがもらえると

習慣になれば

何も考えずに

よだれが出る。

 

アナタにも

潜在意識が

存在をしてて

日常の殆どは

ここで自動的に

反応をしてます。

 

これがクセであり

信念であり本能です。

 

 

 

 

現在、米国の

ある医師が

その事について

研究をしてます。

 

その医師は

以前患者に

喉頭がんの

末期だと言う

宣告をしました。

 

そして余命は

3か月であると。

 

患者は見る見る

衰えて行って

3か月を待たず

亡くなったのです。

 

その後解剖をして

判った事がありました。

 

なんと喉頭がんは

消えていたのです（驚）

 

しかし、原因不明の

多臓器不全での

死だったのです。

 

その医師は

猛烈に後悔を

していました。

 

自分の宣告が

死に向かわせた

のではないかと・・・

 

それから、

心と病気の

関係について

研究をしました。

 

色んな分野の

専門家と共に。

 

その一つが

新しい細胞の

成り立ち方を

研究をしていた

人物なのです。

 

その学者の説が

こう言うモノです。

 

細胞と言うのは

環境と情報から

変化していく。

 

その命令は

潜在意識の中の

プログラムや

信念などから

出されている。

 

もしも、あの時の

ガン患者に

3か月もすれば

治ってしまうと

告げていたなら・・・

 

それが完治の

イメージとなり

信念となったら

もしかしたら

3か月で細部は

完治する状態に

変化してたかも

知れないと・・・。

 

 

 

 

 

長くなったので

潜在意識と

信念がいかに

人間に影響を

及ぼすかは

次回書きます。

 

とりあえず

イメージして

信念になれば

細胞はその方向で

作り変えられると

覚えておいてください。