erichiブログ
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1月のこと

2026.1.8

息子の小学校、3学期が始まった。もう2年生も大詰めか。早いなぁ。3学期からは、毎週休んでしまっていた月曜日も登校しようかなと言っていたので、期待を胸に、毎朝付き添って登校。週3日は早退しているけれど、欠席が無くなったのは、凄い進歩だな。この調子で3年生に繋げたいところ。

2026.1.14

シャフト50周年展のチケットを、有難いことに夫が頂いたので、私の妹を誘って、池袋にあるMixalive TOKYOへ。私はシャフトの作品だと、化物語から入り、物語シリーズが大好き。遡ってefを観て、こちらも好みだって思った。妹はアニヲタなので、昔の作品にも詳しく、殆どの作品の解説をしてくれた。一方、夫はアニメをあまり観てこなかったタイプなので、シャフトの作品は全く触れておらず。それでも、物作りをする人の気持ちは、夫が1番良く分かるのか、制作サイドの凄まじさみたいなものに甚く感動していた。会場に居たファンの方々も、みんな熱い眼差しで展示を見て回っていたよ。

2026.1.26

夫の健康診断。最近動悸が激しくなって、倒れそうになる事があると言っていたので、一通り調べてもらうことに。心電図で引っ掛かり、そのまま総合病院へ。直ぐにどうこうと言う話ではないけれど、手術をした方が安心みたい。心配は山々だけれど、落ち着いて対処していこう。

📽️映画📽️

Amazon Prime Videoで、ハルハートリー「アンビリーバブル・トゥルース」を鑑賞。めちゃくちゃ好かった。これで、監督の初期3部作、ロング・アイランド・トリロジーを全て観ることが出来た。主演のエイドリアンシェリーが可愛いのなんの。役柄のオードリーには共感しっぱなし。何度でも観たい映画だな。

📖読書📖

ユリイカ1月号の特集は、アリアスター。私は「ボーはおそれている」を観て嵌まった監督。まだ「エディントンへようこそ」を観ていないんだよなぁ。早く観たい。特集への寄稿者の中で、面白いなと思ったのが、文化人類学者の河西瑛里子さんと、作家の灰谷魚さん、アメリカ文学者の矢倉喬司さん。早速、灰谷さんの「レモネードに彗星」と矢倉さん訳の「きみはメタルギアソリッドⅤ:ファントムペインをプレイする」をポチッてしまった。




12月のこと

2025.12.2

冬休み前の小学校保護者会。来年度からの変更事項を伝えられた。2年に1回だったクラス替えを、毎年行う事。3年生以上は宿題が無くなり、自主学習になる事。正直、毎年クラス替えは、私は面倒臭いなぁと思ったけれども、息子の場合は自己都合で行き渋っているだけなので、クラスメイトが変わったところで、よっぽどの事がない限り、悪い方には転がらないと思う。宿題が無くなって、自主学習になる事には、親子で喜んだ。普段、宿題を全くやらなくなってしまったので、好きな学習で良ければ、少しは自宅学習してくれるかもしれない。

12月は個人面談が3回も入ってしまった。区の発達障害児相談係と、発達障害向け学習塾と、小学校。中々ハードだな。

2025.12.6

夫の店で、大学時代の友達と息子と忘年会。食べて、飲んで、お喋りして、楽しい時間が過ごせた。息子もパパの店なら大丈夫。明るい雰囲気が作り出せていたからか、店も常に満席で、賑やかな夜になった。

2025.12.21

私のパートを休みにして、親子3人と夫の親友と、教会のクリスマス聖会へ。普段は殆ど教会へ通えていない分、クリスマスだけは必ず行く。息子が長い時間じっと座っていられないので、気を紛らわせたりして、大変なのだけれども。息子も、神を信じてはくれているので、成長と共に通える様になるかな。

2025.12.31

大晦日は私の実家で過ごすのが恒例となっている。癌で闘病中の母に代わって、私の夫がシャトーブリアンを焼いて振る舞ってくれる。父はワイン担当。今年用意してくれたバローロは凄く美味しかった。食事中、唐突に、私の妹が癌である事を告白した。思わずショックで涙が出てしまったのだけれど、命には関わらない程度の癌で、手術をすれば大丈夫だと言う。ただ、入院中に妹の息子を預かって欲しいと。私は即座に承諾した。姉ですもの、妹の為なら何だってする。しかし、妹の息子も発達障害児。優しくて、気を使うタイプなので、安心して数日間を過ごせる様に、環境を整えて迎え入れたいな。

📽️映画📽️

大分長い間、気になってはいたものの、観られていなかったダニエルシュミット監督作品。Amazon Prime Videoで何作品か観られる様になっていたので、先ずは「ヘカテ」から。凄く好かった。北アフリカモロッコの港町タンジェを舞台に、主人公のフランス人外交官が、魅惑的なアメリカ人女性に翻弄されていく。昼も夜も、夢を見ているような、幻想的な場面の数々。衣装がクリスチャンディオールなのも素敵。


2本目は「季節のはざまで」を。この作品は、監督の生い立ちを下敷きに、スイスのホテルで過ごした幼少期を、かけがえの無い思い出として、魅力的に描いている。ホテル業を営む家族や、出入りする歌手に魔術師、個性的な宿泊客達。主人公ヴァランドンの目を通して、あたかも自分の幼少期であったかのように、郷愁が押し寄せる。観終わると、温かな幸福感に包まれた。

📖読書📖

私がテレビゲームをしていたのは、おそらく小学生くらいまで。でも、妹が幼い頃からずっとゲーマーなので、ゲーム関連の話はちょくちょく入ってくる。大人になって気が付いたのは、私はゲームそのものよりも、ゲームクリエイター個人に興味があるという事。その中でも、小島秀夫さんは映画好き、本好きで有名で、観たもの読んだものをSNSで直ぐに投稿してくれるので、欠かさずチェックしている。

11月末、小島さんの「創作する遺伝子 僕の体の70%は映画でできている」が文庫化。小島さんは多弁で、その語り口から映画愛が溢れ出している。

ゲーム好きな息子がもう少し大きくなったら、一緒に小島さんの作ったゲームをプレイすることもあるかもしれない。それは、結構楽しみだな。


2025年纏め

2025年は端的に言って、息子の為に動いた一年だったな。3月から、仕事の時間を変えて、毎朝、行き渋る息子を引き摺りながら一緒に登校、1時間目を参観してから仕事へ。6月くらいには息子は心が限界に、私は心身共に満身創痍。クリニックで発達障害の診断を受けることに。診断がついたら、2人共、何となく気が楽になった。学校へ毎日行かなくてもいい、やりたくない事はやらなくてもいい、最低限、学校へ通う事が出来て、社会との繋がりが絶たれなければ、それでいい。息子と、私と、担任の先生と、クリニックの先生で出した、今現在の答え。学校の支援級や、発達障害向けの学習塾も利用させてもらって、親子で踏ん張っている。息子の事をいつも気にかけてくれる、学校の先生方、クラスメイト達、学校外で支えてくれる人々の優しさに感謝しきりの1年だった。


てなわけで、2024年末に掲げていた、積極的なカルチャー摂取も、SNSでのアウトプットも、SFや短歌の探究も、2025年は出来ず仕舞い。でも、いいんだ。気持ちを新たに、2026年は何しようかなーって考えてる。ロルバーン×プラザのピンクとパープルの超可愛いノートを2冊買っておいたから、映画ノートと読書ノートを作りたいな。


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