ゆうひさんの2nd Live 、Rhythmic walk
3月11日 大阪YESシアターで初日を迎えました
難波・・・去年のLiveのときに初めて行った以来、2度目だったのですが、やっぱり濃い!!
イメージにあるTHE大阪っていう町で、歩くだけでドキドキします(笑)
初日のゆうひさんの衣装は黒。腕の部分がシースルーでかっこいい
初日のことは記事になっていたのでお写真が見れますね!
http://entameclip.com/news/57930
セットリストは私好みの曲が多くて、前回のLiveより好きです!
以下、少しネタバレあります。ごめんなさい。
今回のLiveはなんと開演5分前くらいから、BRAHMAN のTOSHI-LOWさんとのオールナイト風ニッポン(夜ではない)でスタート
TOSHI-LOWさんがMCの番組に、Live直前のゆうひさんがゲストで出演する、という演出です。
このラジオがね、いい!
お二人の出会いでもあるラヴレターズのある場面も再現してくれたりなんかしちゃって、さらにLiveグッズの宣伝なんかもあったりして、面白いです。
そして開演。
曲の感想は全日程が終了してから書きたいなと思うのですが。
MCでタイトルのRhythmic walkについての説明があったのですが、そのとき「なんやねん!って思ってる?」と、ゆうひさんの関西弁が。
ゆうひさんの人生の半分近くは関西で過ごしているでしょうから半分関西人?なんですが、ゆうひさんのたまにでる関西弁、好きなんです。何故だかわからないけど、テンションあがります。
タイトルについてどういう意味なのか疑問に思ってますかね?という問い掛けに、いまいちリアクションの薄かった会場(初日だし、どんなLiveなんだろう、という緊張感もあったし。メッセージ性の強いやつなのかなーとかね)
そしたら「いるの?!いないの?!はっきりして!!」とキビシイお言葉が(笑)
みんなの笑いで一気に空気があたたまりました。さすがゆうひさん。
タイトルのRhythmic walkは造語だそうですが、私は初めて聞いた時から全く違和感なく入ってきてました。
歌うように歩く
最近のゆうひさんは移動時によく歩くらしく、歩き方はその人の感情や人柄がでるな、と思われたそう。
happyで弾んで歩いているときは踵と地面の間から音符が出ているように感じる
それを言葉にしたのがRhythmic walkだそうです
Live後にはRhythmic walkして帰ってもらえるような楽しい時間にしたいと言ってました。
そのときにね、みんなも是非こんな風にやってみて!って、まだまだかしこまっている私達にノリ方?(笑)を教えてくれて。
足の両親指にちからを入れると上半身が自由になるでしょう?ほらノレる!って。
ごめんなさい・・・やってみたんだけど、私には難しかった・・・普通に力抜いてる方がノレる気がする・・・(笑)
たまに、ゆうひさんと分かり合えないときあるよね。うん(笑)
今回のLiveはどの曲も本当にかっこよくて!本当に楽しくて最高です!
そして複数回みる人にも楽しみになる演出もあって。
かっこいいゆうひさん、可愛いゆうひさん、おしゃれなゆうひさん、今まで聴いたことのないあんな高音で歌うゆうひさんに出会える、そんな素敵なLiveです。
明日は渋谷だ!!!いぇーい(๑>◡<๑)