今日、変わった本を読んだ。
中山康樹著 「クワタを聴け!」である。
なんとなく分かるが、クワタ=桑田佳祐だ。
桑田真澄ではない。
わしは中1の時から桑田、サザンファンであった。
ただ、最近はそれほどでもって感じである。
まあ、それは置いといて、この本、桑田、サザンの全曲を解説しており、それぞれ☆を5つまで評価している。
☆2つという曲も結構あり、この手の本には珍しく、評価は手厳しい。
9割位の曲を知っているわしにしては、(最近の曲はあまり知りません・・・。)ちょっと納得いかない評価もあったが、なるほど、こんな本を執筆する位の人だ、なかなかスルドイ。
ただしかし、こんな本を書くというのはかなり変だ。
しかも新書にしてはかなり分厚く(桑田の曲を全曲1P割いて書くのだから分厚くなるに決まっているが)、
値段も1,000円近くする。→高いぞ。
ただ、変だからといって嫌いなわけではない。
どちらかというとこのかなり不毛な作業であったろう執筆作業に多くの時間を割いたのと、チャレンジ精神は応援したい。
わしはアマの邪気なのだ。
特に、「夕方HOLD ON ME」(人気者で行こう収録)を☆5つとしている点が気に入った。
やるではないか中山氏。
というわけで、この本の評価☆4つ(笑)

