ワタシが現在、勤めている会社の社長は
40代半ばにして社長に就任するという
めちゃめちゃ優秀なお方。
でも、酒好きで、冗談好きで(社長は関西人)、
部下であるワタシたちとも
気軽に飲みに出かけてくれる気さくなお方でもあります。
工事の見習いや図面、見積もりなんかを
それなりにやりがいを感じながらやっていたものの、
朝8:00~という始業時間と
休日が日・祝しかないという環境がイヤで
週休2日制の会社に転職したくて
今の会社の面接を受けたのが5年前。
そのとき、ワタシの面接をしてくれたのが
今の社長だ(当時は事業部長)。
それまで埼玉の、小さな会社で細々と
事務(と呼ばれる電話番)や営業(という名のお遣い係)を
転々としてきたワタシにとって
東京のオフィスビルはとてもオシャレに感じた。
社内に自動販売機がある、たったそれだけで。
面接は12月のクリスマスを過ぎて…
もう年末年始休暇に入ろうかという時期だった。
今の社長(当時の事業部長)と
人事担当の、ちょっとポーっとしてそうな女の子が面接に現れた。
ワタシが送った履歴書&経歴書を見ながら社長から関西弁で質問が飛ぶ。
『なんでウチの会社を選らんだん?』
これは鉄板の質問なので用意してきたとおりに答える。
『差し支えなかったらでええけど、なんで離婚したん?』
これも、いままで何度も聞かれてきたことなので
さらりと当たり障りなく"若さゆえの過ちです"と返答。
『ウチ、残業が多いけど大丈夫?』
息子ちんも大きいので特に問題ナシ。
『男くさーい職場やけど問題ない?』
これまでも男9割の会社に勤めてきたので問題ナシ。
『今、他に面接受けてる会社とかあるん?』
実はもう1社、2次面接までこぎつけた会社があったけど、
そこは面接のお約束として"ありません"と当然答える。
『じゃ、いつから出社できる?』
5分ほどの面接で即決か!!!!!
私:『で、では、年が明けてから・・・』
社:『ほな、待ってるわ。今日はごくろうさんでした』
人事の女の子が入社日のことをあれこれと説明する。
ほんとに?ほんとにこれで決まっちゃっていいの?
・・・で、決まっちゃったのである。
後から聞いたハナシでは
会社の規定としては本当は1回目の担当者との面接の後、
社長による2次面接を経ての入社となるらしいが、
ワタシは2次面接をすっ飛ばしての異例の入社。
ワタシが履歴書に書いた、現場の資格がかなり効いたようで
(ただし、ワタシの希望した職種には、なくてもいい資格)
資格バンザイ!!である。
さらに、ワタシの同僚となる部署の子(全員男)たちには
『むっちゃええオンナやで!!』
と、とんでもないデマが流れていたそう・・・
あぁ、入社当日のなんともいえないガッカリした空気はそのせいだったのか。
ワタシの憧れの都会のOLライフは
こうして始まったのです。
ヘマをやらかした部下を
『お前、う○こやなぁ!』
『死んだらええんちゃう?』
と愛のこもった(!?)コトバで叱り飛ばし、
部下に『飲むぞ!』メールをして
『今日は都合が悪くて・・・』と、希望以外の答えが返ってくると
う○この絵文字オンリーで返信する事業部長は
ワタシの入社から間もなく
他の部署やグループ会社への異動を繰り返し、
めでたく他のグループ会社の社長に就任、
会社の統廃合を経て、再び同じ会社で仕事をすることに。
社長になった今も
『う○こ』と『死んだらええのに』は健在です。

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40代半ばにして社長に就任するという
めちゃめちゃ優秀なお方。
でも、酒好きで、冗談好きで(社長は関西人)、
部下であるワタシたちとも
気軽に飲みに出かけてくれる気さくなお方でもあります。
工事の見習いや図面、見積もりなんかを
それなりにやりがいを感じながらやっていたものの、
朝8:00~という始業時間と
休日が日・祝しかないという環境がイヤで
週休2日制の会社に転職したくて
今の会社の面接を受けたのが5年前。
そのとき、ワタシの面接をしてくれたのが
今の社長だ(当時は事業部長)。
それまで埼玉の、小さな会社で細々と
事務(と呼ばれる電話番)や営業(という名のお遣い係)を
転々としてきたワタシにとって
東京のオフィスビルはとてもオシャレに感じた。
社内に自動販売機がある、たったそれだけで。
面接は12月のクリスマスを過ぎて…
もう年末年始休暇に入ろうかという時期だった。
今の社長(当時の事業部長)と
人事担当の、ちょっとポーっとしてそうな女の子が面接に現れた。
ワタシが送った履歴書&経歴書を見ながら社長から関西弁で質問が飛ぶ。
『なんでウチの会社を選らんだん?』
これは鉄板の質問なので用意してきたとおりに答える。
『差し支えなかったらでええけど、なんで離婚したん?』
これも、いままで何度も聞かれてきたことなので
さらりと当たり障りなく"若さゆえの過ちです"と返答。
『ウチ、残業が多いけど大丈夫?』
息子ちんも大きいので特に問題ナシ。
『男くさーい職場やけど問題ない?』
これまでも男9割の会社に勤めてきたので問題ナシ。
『今、他に面接受けてる会社とかあるん?』
実はもう1社、2次面接までこぎつけた会社があったけど、
そこは面接のお約束として"ありません"と当然答える。
『じゃ、いつから出社できる?』
5分ほどの面接で即決か!!!!!
私:『で、では、年が明けてから・・・』
社:『ほな、待ってるわ。今日はごくろうさんでした』
人事の女の子が入社日のことをあれこれと説明する。
ほんとに?ほんとにこれで決まっちゃっていいの?
・・・で、決まっちゃったのである。
後から聞いたハナシでは
会社の規定としては本当は1回目の担当者との面接の後、
社長による2次面接を経ての入社となるらしいが、
ワタシは2次面接をすっ飛ばしての異例の入社。
ワタシが履歴書に書いた、現場の資格がかなり効いたようで
(ただし、ワタシの希望した職種には、なくてもいい資格)
資格バンザイ!!である。
さらに、ワタシの同僚となる部署の子(全員男)たちには
『むっちゃええオンナやで!!』
と、とんでもないデマが流れていたそう・・・
あぁ、入社当日のなんともいえないガッカリした空気はそのせいだったのか。
ワタシの憧れの都会のOLライフは
こうして始まったのです。
ヘマをやらかした部下を
『お前、う○こやなぁ!』
『死んだらええんちゃう?』
と愛のこもった(!?)コトバで叱り飛ばし、
部下に『飲むぞ!』メールをして
『今日は都合が悪くて・・・』と、希望以外の答えが返ってくると
う○この絵文字オンリーで返信する事業部長は
ワタシの入社から間もなく
他の部署やグループ会社への異動を繰り返し、
めでたく他のグループ会社の社長に就任、
会社の統廃合を経て、再び同じ会社で仕事をすることに。
社長になった今も
『う○こ』と『死んだらええのに』は健在です。
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