2024/04/26 世界は恐ろしい | えりかさんの日々のメモ 日記

えりかさんの日々のメモ 日記

未亡人。
経済的理由で再婚することにし、お相手は牧師さん。
神経質でちょっと不安が強い性格。
幼少期から高校卒業までを海外暮らしした帰国子女。
人と話すのが苦手 でも文章を書くのは大好き 
私の日々のメモ日記

悲しかった恋愛


前付き合った彼が気持ちが変わったってすぐ言う人で、2回目に言われてもう無理だと思って別れました。

その人と別れてよかったのだけど、

気持ちが変わったって言われるのはとても悲しかったです。

彼は気に入らない事があったら気持ちが変わったと言って私をコントロールしようとしていたのだと思います。

飴と鞭で自分が優位になるように。

わざとした事ではないこと、しかもすぐ謝罪したのに何日も冷たくされ本当に苦痛でした。

彼は虐待的な性格。

私も良くないところはありましたが

客観的に考えると彼は自己愛性人格障害なんだと思います。

レストランでコーヒーを頼もうとしたら

メニューにコーヒーがなく、店員さんにそう説明されて

彼は

お前が俺に恥をかかせたって言ってきたんです。

異常者だと思う

しかも彼にはいじめる意図がハッキリあったと私は思っています。

外面はすごく良いなのに陰で私をいじめたい

恐ろしい話です。

私は大人しそうに見えるのでよく虐待したい人が寄ってきます

良い人も沢山いますがこんな風にいろんな人がいるから人と関わるのは怖いです。

だから警戒するのです

人が怖くない人に逆に聞きたい

何で怖くないのかって

最近は大分判断できるようになりましたが人と関わるのは恐怖で苦痛に感じます

組織自体が虐待的な事も多々ありますし、国の機関でもそんな場所はたくさんあります真顔


私の周りに私の元彼みたいな妻に捕まった旦那さん達がいて可哀想過ぎる地獄話をよく聞きます。

妻側も知っているので妻側の言い分に唖然。

つまり、何をしても責められるのです

旦那さんが感情のゴミ箱にされている


一例を出すと

セックスしたくないから浮気して良いと旦那に言ったら旦那が本当に浮気して、したら許せないと金銭や謝罪を要求

旦那からどうしたら許してもらえるのか質問されたら

自分で考えろと妻は回答

これ何しても許す気ないパターンじゃないかと思うのです

妻側がセックス拒否&浮気していいと言った責任は取らないで完全被害者側に立つ。

恐ろしい話です。