どんぐり眼のあごちゃん❤︎
甘えん坊なのに、怒りん坊w
人の目の前に陣取る癖に触ると怒る不思議なヤツ。
そんなあごちゃんと突然のお別れ。
先週の木曜日。ママとスカイツリーに行った次の日、5/28に緊急入院。
食欲もなく、グッタリしてたって。ホームドクターが休みでちょっと遠い病院へ。
ネット環境、車環境がないママは大変だったと。ホームドクターが電話には出てくれたから、木曜日に開いてる病院を見つけてくれて、グッタリしているあごちゃんをタクシーで連れてった。
腎不全の状態。血糖値も高く、血液ドロドロ。体温も低い。。。
「覚悟して下さい」
との言葉をもらい。原因を探る。
腎臓二つに異常な影。リンパ腫の可能性有り。
あごちゃんは、補液でナントカ回復したみたいだった。
ただ、病名はリンパ腫ではなかった。
「多発性嚢胞腎」
元々は洋猫に多いといわれてて、最近、和猫の雑種にもある事が分かってきた遺伝病。
以下引用↓
ネコちゃんにみられる「遺伝性」の腎臓病です。
アメリカンショートヘア・スコティッシュフォールド・ペルシャ系のネコちゃんに多発することが分かっています。
成長とともに腎臓内に「のう胞」が形成され、最終的には「慢性腎不全」で命を失ってしまう病気です。
アメリカンショートヘア・スコティッシュフォールド・ペルシャ系のネコちゃんに多発することが分かっています。
成長とともに腎臓内に「のう胞」が形成され、最終的には「慢性腎不全」で命を失ってしまう病気です。
「多発性のう胞腎」の遺伝子を持ったネコちゃんでは、生後1~2カ月のころから徐々に「のう胞」と呼ばれる液体をためた袋状の構造が腎臓の中に発生します。

少数の「のう胞」であれば、腎臓にたいする影響は無視できる程度ですが、数と大きさが増すにつれ、正常な腎臓の構造が失われていきます。
重度の症例では、5~7歳頃には腎臓機能の大部分が失われ、「慢性腎不全」によって命を失うことになってしまいます。
「多発性のう胞腎」は遺伝病であり、現在のところ完治させるための有効な治療法はありません。 病状が進行し、「慢性腎不全」の症状が出始めた症例に対しをおこなうしかないの、「対症療法」が現状です。
↑かかった病院では、洋猫に多い病気で、まさか和猫のあごちゃんにその疑いがあるなんて思わなかったそう。
まだまだ日本では少ない病気との事。
この遺伝子を持ってると、10年くらいしか生きられないって。
あごちゃんは7歳。ピッタリ。
ラブ家は6兄妹。出産にも立ち会った猫達だ。遺伝病である以上、ラブちゃんか、その相方のどちらかがこの遺伝子を持っている事が分かった。
父親は行きずりのノラ。誰かも分からない。
まずはラブちゃんを検査。そして子供3匹、えっクチュ、グレ、小春を検査しなくてはならない。
もらわれてった黒猫メスのミントちゃん&白黒オスにも連絡しなくては。。。
10歳まで生きられない遺伝病。そんなのがあるなんて。
人の場合は難病指定されてるみたい。
ラブ家はみんな元気でおバカだ。
こうして過去を見てみると確かにこの頃の方が福々としている。
症状悪化から3日間。体重は2.8kg。
おそらく徐々に進行していた。。。。。
土曜日5/30、ママがお見舞い行ったときには自力で座って、退院後の補液の説明を受けて帰った。
その夜、病状悪化。
奇しくも地震と重なり、電車は止まるし、タクシーは捕まらない。
ママは弟に連絡。既にお酒を飲んでた弟。ママの足は絶たれたかと思った。
が、元々ドライバー予定でお酒を飲んでなかった弟友人が、動物病院までの送迎を買って出てくれた。この弟友人には感謝をしてもしたりない。苦しんでいるあごちゃんを一人にしないで済んだのはこの弟友人がいてくれたから。私にはどうする事も出来なかったから。
お陰様で、ママはあごちゃんの臨終に間に合う事が出来た。
部屋までは間に合わず、車の中で最期の失禁。エレベーターに乗る前にママの腕の中で身体を震わせてお空に昇っていった。
若干7歳。飼い猫としては早すぎる別れ。
毛並みもベルベッティのまま。若々しい顔をしていた。
以下↓あごちゃんの臨終写真です。苦手な方はスクロールしないでください。
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でも、お口はちゃんと閉じれた。
トレードマークの顎はもちろん、鼻も肉球も口のゴムパッキンも真っ黒のあごちゃん。
すっごく可愛い声をしてる。
ニニと別れてから、猫との別れが続いている。心が麻痺してしまいそう。
今回知った「多発性嚢胞腎」猫の事をさらに理解してきた。エコー検査で分かるとの事。一度、ルルもやってみよう。
遺伝病である以上、この遺伝子を持っている猫を繁殖させないしかない。
是非、こんな理不尽な病気の遺伝子はなくなって欲しいと心から願う。








