こんにちは。エリカです。
ニューヨーク 火曜日 14℃ くもり
不気味な暖かさですが、今日は立春。
このまま春に一直線なのかな~と嬉しい気分です。
一昨日のスーパーボウルのハーフタイムショーはシャキーラとジェニファー・ロペスでした。
ラテン系女子の素晴らしいパフォーマンスを楽しみながらふと考えたのは
なぜ日本人は「年齢」を気にするのだろうということです。
今だに「〇〇歳はこんな装い」というような年齢での線引きがファッションにありますが
自分が好きなもの、似合うと思うものを着て楽しめばいいですし
何歳になってもセクシーであることは最高の美しさです。
欧米人の女性は「女であること」を心底楽しみ
欧米人の男性は何歳になっても女であることを最大限楽しんでいる女性を好みます。
セクシーであることは女磨きを頑張っていることであり
自分のため、愛する人のためなのですよね。
「もう〇〇歳だから」
この言葉は、ここには存在しません。
いえ、「〇〇歳」という年齢が出てくることってありません。
なぜなら全く重要ではないからです。
よし、私も頑張ろう!
いい意味で刺激を受けたスーパーボウルパーティーでした。
あなたは自分の年齢を気にしていますか?
〇○歳はこんなファッション、こんな雰囲気といった枠に自分を無理矢理押し込んでいませんか?
この春、枠にはめこまない自分を目指してみましょう。
自分らしさがもっと輝きますよ。
Have a wonderfulday!