こんにちは。エリカです。

 

 

 

 

ニューヨーク 金曜日  28℃  湿度78%   晴れ

 

 

 

今日も笑顔で1日をスタートしましたか?

 

「アッ!まだニッコリしてない」という方は、「ウイスキー」と言ってみましょう。

 

写真を撮るとき、日本では「はい、チーズ」と言ったりしますが

 

ニューヨークの友人に聞いたら、「ウイスキー」だと教えてくれました。

 

確かに、ウイスキーという言葉はキュートなスマイルになります♪

 

 

 

昨日の記事ではたくさんのコメントありがとうございました。

 

その中にリナさんが上司についてのコメントを残して下さいました。

 

わたしは仕事場の上司がこんな人だ!!と決めつけて生きてしまってます。

 

仕事ができる人なのはよくわかるんですが、とてもいじわるで気に入らないと言葉と圧で押してきます。理不尽な人でイライラを当たり散らします。

 

いつ自分の中で爆発しないか落ち着け落ち着けと深呼吸しているんですが、爆発したときのことを考えると今すぐ逃げ出したいです。楽になりたいです。

 

 

 

もしかして、あなたの上司も同じでは?

 

 

 

昨日の記事は「こんな人だと決めつけない」というタイトルでした。

 

一面だけを見てその人を決めつけるのは、小さな心で小さく生きる自分につながり

 

意識した多方面を見る癖をつけることで、大きな心で大きく生きる人になっていける。

 

 

 

職場で仕事でのみつながる上司であっても、仕事以外の面に着目してみることは

 

自分にとり必ずプラスです。

 

しかし、360度から観察しても「最悪な上司」は存在します。

 

 

 

それは、その人が人格的に最悪ということではなく

 

自分に合わない仕事を課せられていることで

 

上司としても、人としても、もしかしたら家族人としてストレスを抱えていると推察できます。

 

 

 

リナさんの短いコメントから思うのは、この上司の方はいわゆる年功序列で上司のポジションに就いただけで

 

リーダーとしての資質に欠けているようです。

 

なぜなら、上司たるものは

 

●人間は感情の生き物であることを知らなければならない

 

●リーダーとは権力を振り回すことではなく、チームにリーダーを育てること

 

●人を動かすには、自分が模範となる以外に方法は無いことを知らなければならない

 

 

 

自分にも感情があり、意地悪したり、押圧的な言動を振りかざしたり、理不尽でイライラが態度に出るように、部下にも感情があります。

 

自分の感情が部下の感情にどう影響を及ぼすかを考え、配慮することは大切なのですよね。

 

これは決して、怒らないとか、優しい言葉を使うといった意味ではなく

 

厳しさと、個人的感情はビシッと分けられる能力を持たねばなりません。

 

部下に個人的感情を爆発させるのは、新人に戻ってやり直しが必要だと私は思います。

 

アメリカでは、このような人は役職のあるポジションには採用になりません。

 

仕事はチームワークです。

 

チームとは自分が上司で他メンバーは部下といった「縦線」では成り立たず

 

一緒に組む「輪」ですから。

 

 

 

また、上司は部下を育てなくてはなりません。

 

仕事以外の面、人としての育成も含まれています。

 

企業の資産は、物やお金ではなく「人」です。

 

人を育て、人が育つからこそ、企業価値は上がっていくのですよね。

 

部下を育てられない上司

 

いえ、部下に「楽になりたい」と言わせるような上司って、会社の資産でしょうか??

 

役職が上だということだけで、会社にとり資産価値があるとは言えません。

 

ここはしっかり、自分の価値を自分で確認していきましょう。

 

上司よりもあなたの方が上かもしれませんよ♪

 

 

 

最後に今日のタイトルの通り、人を動かすには自分が模範となる以外にありません。

 

これは仕事に限らず家庭でも同じですよね。

 

模範を示すことで、相手はイメージすることができ、説得力も増します。

 

押圧的な態度で人を動かそうとしても、人は動きません。

 

 

 

今日はリナさんのコメントに大きく反応してしまいましたが

 

今日のポイントは、360度からチェックしても「この人は○○な人だ!」ということもあります。

 

でもそれは、環境がその人を歪めてしまった結果であり

 

本人が1番問題視していると思います。

 

 

 

リナさんの上司の方は、きっと毎日自己嫌悪に陥っていると思います。

 

「これじゃダメだ。変わらなきゃ」と思いながらも、どうしていいのか分からないのかもしれません。

 

その仕事が好きなら、そのポジションにやりがいがあるのなら、絶対そうはなりません。

 

リーダーシップについても学びを深め、部下の自尊心を傷つけることなく

 

最大限のパフォーマンスを発揮するはずです。

 

「問題抱えていらっしゃるんだな」と、大きな気持ちで捉えることも

 

今の職場で自分を見失わず自信を持って、自分らしく働く1つの方法だと思います。

 

 

 

リナさん、コメントありがとうございました。

 

上司の威圧的態度が仕事に悪影響を及ぼすようでしたら、人事部へ報告するのも1つです。

 

「楽になりたい」ならば、楽になれる何らかの行動を起こしてみるのも必要ですよ。

 

それは密告するだけではなく、たとえば自分の中での捉え方を変えてみるとか

 

他部署に移動を希望するといったことなど、色々ありますよね!!

 

 

 

週末も雨のところが多いようですが

 

お天気に心引っ張られず、楽しい土日になりますように。

 

いつもありがとうございます!

 

 

 

Have a wonderful day!