こんにちは。エリカです。

 

 

 

 

ニューヨーク 木曜日 9℃ 青空快晴

 

風は冷たいものの太陽の日差しが温かい1日でした。

 

 

 

さて、ニューヨークといえば世界の富の中枢であり大富豪が住む街です。

 

アッパーイーストといえば大金持ちのファミリーが多く住む地域で

 

何を間違えたか私が渡米後1番最初に住んだ場所でもあります。

 

 

 

映画に出てくるようなドアマンのいるアパートで成り立つ地域には

 

ハウスキーパー、ベビーシッター、専属運転手、セクレタリー、スタイリストなどなど

 

個人に雇われている専門職の人たちがたくさにいます。

 

 

 

大金持ちの妻たちは子供のお迎えにエルメスのバーキンを下げていきます。

 

それ、必要??

 

手ぶらでいいじゃない??

 

だって、すぐそこでしょ??

 

と考える私は思考からしてアッパーイーストアウトの女です。

 

だからアッパーイーストに住んだと同時に「間違えた!」と直ぐに気づき

 

大急ぎでダウンタウンに引っ越しました。

 

 

 

きっと多くの女性たちが大金持ちの人と結婚しアッパーイーストに引っ越し

 

ラグジュアリーなライフスタイルが日常であるという夢を描いていることでしょう。

 

地図にたとえると可憐に舞いながら北上するイメージです。

 

一方私の場合は、北から南へいっきに落下しました。

 

 

 

ニューヨークの桁違いのお金持ちの妻たちは日本的に表現すると

 

マウンテンの頂点に君臨する勝ち組の女たちと言えるでしょう。

 

 

 

傍から見れば何の苦労も無さそうですが

 

彼女たちはあることにおびえています。

 

 

 

それは...

 

 

 

夫から離婚をきり出されることです。

 

 

 

ある朝突然夫が「離婚しよう」と言った。

 

その一言と同時にラグジュアリーな妻ライフは終わりを迎えます。

 

夫の収入で成り立っているスタイルは、お金のパイプラインが切れたら終わりです。

 

夫がいるからこそ成り立っていた自分であり、「夫を失う=自分を失う」とも言えます。

 

 

 

成功している夫は出張が多く、女性と出会う場がたくさんあります。

 

大金持ちの集うパーティーには雰囲気を高めるためにモデルちゃん達も招かれることが多く

 

心配は常に隣り合わせです。

 

 

 

アメリカの離婚は日本のように双方の同意不要なので

 

相手が離婚しようと思ったら離婚できてしまいます。

 

「考えさせて」「ちょっと待って」と言えないのです。

 

 

 

今日の記事は大富豪の妻のおびえをネタにしたいのではなく

 

2つの大切なポイントがあります。

 

 

 

1つ目は傍から見て何不自由のない暮らしをしている人にも、大きな悩みや不安があり

 

人はみんな同じだということです。

 

 

 

お金持ちになれば幸せになれる。

 

大金持ちの人と結婚すれば自分の人生は安泰と考えるのは短絡的で

 

お金で心配や悩みは消せません。

 

 

 

2つ目は誰かがいるから成り立つライフスタイルを夢見て目指すのではなく

 

自分ひとりで成り立つライフスタイルを確立しましょう。

 

 

 

憧れのライフスタイルを目指すことは素敵なことですが

 

たとえばアッパーイーストの大金持ちの妻たちのように

 

夫によって成り立っているものであれば

 

そこが崩れるとすべてが崩壊してしまいます。

 

 

 

揺るぎない自分をベースに

 

彼が加わる、夫が加わる、お金が加わるといったスタイルであれば

 

たとえそれらが自分から離れても、自分は大丈夫でいられますよね。

 

 

 

やはり究極の幸せは、自分で立つことです。

 

経済力やキャリアがどーの、こーのということではなく

 

地に足をつけて2本の脚でしっかり立つことです。

 

 

 

決して難しいことではなく、あなたにもできます。

人生山あり谷あり、フラフラになることも多々ありますが

 

頑張って参りましょうね!!

 

 

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「きんつば事件」がAmeba芸能ブログニュースに取り上げられました。

 

そのタイトルが「貰った手土産を忘れ父に叱られる」。

 

なんと素晴らしいタイトルなんでしょう。

 

考えてみると帰国のたびに何かしら父に叱られております。

 

叱ってくれる人がいるって有難いことです。

 

 

Have a wonderful day!

 

 

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