こんにちは。エリカです。
ニューヨーク 土曜日 18℃ 曇り
今日はヒンヤリした1日でした。
再来週からグッと気温が下がるようです。
さて、昨日の記事の続きになります。
大まかな内容が少し誤解を招いてしまったようですので補足いたします。
昨日の記事は、「人それぞれ価値観が違う」ということが大きなテーマで
「自分の価値観でその人の生き方ははかれない」という内容でした。
自分の価値観ではかってくる人、意見してくる人に振り回されないように
しっかり自分を持ちましょうが結論ですが
その話題は個人的なこと? それとも仕事などの社会的なこと?
ここを混同しないように気をつけましょう。
たとえば、上司が偉そうに自分の価値観を押し付けて、仕事のことをヤイヤイ言ってくる。
世代も違えば考え方も違うって分からないのかな。本当に耳障りだ。
このように考えるのは間違っていますよね。
上司があなたの結婚や出産といったプライバシーに踏み込んできた場合は
「あなたの価値観で私の生き方ははかれない!」が正しいですが
仕事や職場環境のこと、また社会性に関することであれば
それは価値観の押し付けではなく、意見、助言、忠告、アドバイス、指示、命令といったことになります。
どちらに属することなのかを考えること、大切にしていきましょうね。
耳障りなことすべてスルーというルールは、自己成長を妨げてしまいます。
また、今の日本社会で耳障りの悪い厳しいことを言ってくれる人は
自分にとり有難い存在です。
その時は気づかずとも、5年後、10年後にハッと気づくことがあるでしょう。
その人は煙たがられる、嫌われるのを覚悟で言ってくれています。
嫌われてもいいから、一言伝えて気づかせてあげたい。
そんな気持ちが必ずあるはずです。
私もこのタイプの人間です。
親子関係も同じですよね。
嫌がられるのを承知で厳しいことを言ってくれるのは「愛」です。
それに気づくのは随分先なのかもしれません。
私も今頃になって、「あれは優しさだったのか!!」と気づき反省すること多々ありです。
不快な言葉の中には、スルーすべきこと、受け入れるべきことの2グループがあり
それをスマートに選別していきましょうね。
これが上手にできるようになってくると、相手の価値観で自分をはかられても
何も感じない自分になっていけますよ。
自己の確立です。
たとえば「いい年して結婚もせず、真夜中まで仕事している人生なんて、女として最悪だね」と言われても
その言葉はストライクゾーンには入ってきません。
何の威力も無どころか、かわいい小鳥のさえずりに聞こえます。
目指すはこのレベル。
頑張って参りましょう!!
Have a wonderful day!
