こんにちは。Erica in Styleのエリカです。




NY 「美しい人」 が大切にしている事




わたくしの、必需品。



A5手帳、IPhone、名刺入れ。



NY 「美しい人」 が大切にしている事



手帳カバーのポケットに、全て入ります。



お財布は持ちません。(持っていません)


名刺入れに、カードとお茶代程度の現金を入れてます。(小銭も持ちません)



打合せ、ビジネスランチやコーヒーブレイク


カバンは持たず、これだけで行きます。



口紅は、紅筆につけたものを洋服のポケットに忍ばせるか


ポケットが無い場合は、手帳カバーのポケットに収納。




NY 「美しい人」 が大切にしている事



手帳カバーを開くと、2冊のノートが左右に差し込まれています。


左がスケジュール帳、右がノート。




スケジュールの確認と、ノートへの記入が瞬時にでき


打合せなどで、両方パッパッパッと使えるのが、機能的です。




仕事に生きる人にとって、手帳2冊持ちは絶対必要。


1冊でまかなう事は無理です。



グループ管理のスケジュールはシステム化で共有としても


個人のスケジュール管理は、手書きが1番。




システム手帳は、重い、リングが邪魔、不要な物が多い


IPhoneやPCなど、バッテリー切で開けない手帳などは問題外


機能を追求すると、スケジュール帳とノート、これがベストです。




NY 「美しい人」 が大切にしている事



スケジュール帳は、MUJIのものを使用。


予備ページは、見開き1ページを一月として、その月々の重要事項を記入。




ノートは、打合記録、雑誌や新聞の切抜をペタペタ貼ったり


仕事のアイディアや、教えてもらった素敵な言葉や学びetc.


どんどん書き込んでいきます。




ノートは年によって、2冊、3冊になります。


年末、その年のスケジュール帳と、ノートをセットでゴム止めして、保管。


過去の記録をたどるときに、開けます。



個人記録は、手書きが1番。


システム化してしまうと、読返すのが至難の業。


どこに書いたか、いつだったか調べるだけで一苦労。


場合によっては、全部消えちゃうこともありますよね。



その年度の手帳に書き込まれている事は、1年分の財産です。


消えてもらっては困ります。



人前で、カバンをごそごそ、探しもの。


これは、スマートな印象からは程遠いのです。




手帳を出して、ペンを探して


携帯がなったら、またカバンをゴソゴソ


支払いの時に、またカバンをゴソゴゾ




仕事の場では、小さくまとめてコンパクトに揃えておくのがスマート。


美しい印象、デキる印象も与えます。




仕事に生きる人は、手帳2冊持ち。


全てをコンパクトにまとめて、のぞむ。



機能性を追及すると、シンプルにたどりつく



手帳カバー:コクヨ システミック (品番: ノ-655A-1)



Have a wonderful day!