12月1日のお誕生で

成年を迎えられた敬宮愛子さま✨✨✨


先立って公開された画像で

拝見したそのお姿は

想像の上をいく美しさで

びっくり致しました❣️❣️❣️


赤ちゃんの頃から折に触れ

そのお姿を拝見して参りましたが、

こんなにも気高く

美しいレディに成長されて

感慨深い気持ちでいっぱい…✨✨✨


昨日は祝賀儀式のために

初めてローブ・デコルテを纏ったお姿の

初々しさと神々しさに

思わずTVの前で正座…おねがいおねがいおねがい


愛子さま、

おめでとうございます💖💖💖



こちらのドレス、

生地は着物好き垂涎の

龍村美術織物のものだそう✨✨✨


遠めには無地のようですが、

よく見るとふくれ織になっていて

質感の良さがわかりますラブラブラブ


お肌が輝いて見える

このマット&ミルキィで

絶妙な“白”にも唸りました✨✨✨


いずれ着物も

ご着用されるでしょうから、

それも楽しみで仕方ありません爆笑爆笑爆笑



そして今回、

ティアラを新調されなかった事が

ずいぶんとニュースに

取り上げられていましたが、

「コロナ禍で苦しんでる国民が

まだ多くいる事を慮って…」と

その理由を聞けば納得照れ照れ照れ


私たち国民に寄り添うお心に感動、

本当にありがたいです…おねがいおねがいおねがい


そもそもジュエリーは

海外の王室を見ればわかるように

伝統と格式を持って

受け継がれていくもの✨✨✨


日本の皇室も

皇后陛下や皇太子妃のティアラは

代々引き継がれていますし、

天皇陛下の妹君で

愛子さまの叔母にあたる

清子さんのティアラをお借りするって、

物語があって

なんとも素敵じゃないですか❣️❣️❣️


TVで拝見したそのティアラの

繊細な細工の美しさは

成年を迎えたばかりの愛子さまに

とてもお似合いで、

心震えるものがありましたよ✨✨✨


いや〜。。。

デザインも

ダイヤモンドの質も素晴らしく、

あれはもう今では

なかなか作れないものなのでは…と

感じましたおねがいおねがいおねがい



平成の30年間で

着物をはじめ、

素晴らしい伝統工芸の技術の

大部分が失われたように思っていますが、

それはジュエリーにも言える事。。。


もっと言えば、

時代が古ければ古いほど

石の質が良く、

加工技術も高いように感じます…口笛口笛口笛


現在、宮内庁には

降嫁されて不要となったティアラが

いくつも保存されているとか…びっくりびっくりびっくり


ああ、

なんと勿体無い…‼️‼️‼️


今後はそれを受け継いで、

お直ししながら使う事がいいのでは⁉️

(ティアラを新調する事も

失われつつある加工技術を残す意味では

大事だとは思いますが…キョロキョロキョロキョロキョロキョロ)


もしくは

宮内庁所蔵のローブ・デコルテと共に

博物館で展示して頂けたら、

私たちも拝見する機会が出来て

とっても嬉しいのですが…チューチューチュー





愛子さまが成年皇族として

本格的に活動なさるのは大学ご卒業後ニコニコニコニコニコニコ


2年後のそのお姿を拝見する日を

今から楽しみにしております〜✨✨✨