最近のHashimotoメイクをご紹介したいと思います
昔のHashimotoをご存知の方は、分かると思いますが、
だいぶ薄くなりましたよね
メイクも足し算、引き算
では、Hashimotoメイクツールと共にHow toも説明していきますね
まず、ベースメイクから
メイク下地
ローラ・メルシエの混合肌用を適量とって、顔全体に
続いて、リキッド
ジバンシーのフォトパーフェクションを適量とって、同じく顔全体に
コンシーラー
長年愛用しているメイベリンのピュアミネラルコンシーラーを、
目の下のくまや気になる隠したいところにオン
お粉
ローラ・メルシエのお粉をこれまた顔全体にパフパフ
ちなみに、お粉の種類は・・・
日焼けをしていることもあり、色が付いているタイプです
シェーディング
エトュセのファンデーションとしても使えるシェーディングをフェイスラインにオン
（オークル３０を使ってます
）お次ぎは、眉毛
眉ツールたち
下からインテグレートのアイブローで、
眉毛がある部分になぞるように、色をつける感覚でオン
真ん中のセザンヌのペンシルアイブローで眉毛の山の部分を書きます
（かなり細いタイプなので、すごく書きやすいです
）上のキャンメイクの眉マスカラで、茶色に染めちゃいます
（一番明るいカラーです
）お次ぎは、ベースメイクでかなり重要なノーズシャドー
これもずーっとリピート（っというか終わらない
）している、キャンメイクのシェーディングブローパウダーを鼻を高く見えるように、
真ん中のカラーをノーズシャドーとしてオン
そして、一番重要なアイメイク
何度もご紹介している、クリームシャドー
ナーズのベージュゴールドのクリームシャドーをアイホール全体、下瞼にもオン
アイシャドー
最近変えました、girlactik のアイシャドーの右上の・・・
Satinをアイホール全体、下瞼に塗ります
次に左下の・・・
Pennyを二重幅よりちょっと大きめに、下瞼にうっすらオン
これでシャドーは終了
シャドーを終えた時点で、カラコン
ワンデーアキビューディファインのナチュラルシャインをオン
次に大事なアイライナー
もうご存知ですよね
キャンメイクのワンコイン、アイライナーを太く長く引きます
（インサイドもこれで
）ビューラー
資生堂のビューラーで１、２、３段階に分けて、上マツゲをクルンっと
マスカラ
Heat Jewel のプロフェッショナルマジックマスカラを上マツゲには、一塗り
下マツゲには、たっぷり何度もオン
これまた大事な付けまつ毛
お決まりのダイアモンドラッシュのフェアリーアイをカットもせず、そのままオン
ちなみに、まつ毛グルーは
アイラッシュフィクサーEXのブラックタイプです
チーク
日焼け肌にすごく馴染む、M.A.Cのサンバスクを横長にオン
アイメイクの次に同じくらい重要なリップ
（結局全部じゃんって話ですね
）乾燥唇は、アウト
っということこで、薬用リップ
DHCのリップクリームを普通にオン
っからの、ルージュ
M.A.Cのヒューをオン
（ピンクカラーです
）ルージュだけで終わりにすることも多いですが、
最終的にグロス
マスカラと同じ会社のHeat Jewel のコンシーラーカラー、
ヌーディーグロスをオンして完成
昔のように、図で説明しながらやる時間が無かったので、
言葉でしかご説明できず、分かり難かったかもしれませんが、
ご参考にしていただけたら、嬉しいです
また今回ご紹介したメイクツールは、
どれも私の一押しアイテムですので、どれか気になる商品などありましたら、
自信を持ってオススメできるので、是非試してみて下さいねっ
以上、Hashimotoメイクツール＆プロセスでした
