気温が下がって突然お肌が
乾燥していませんか？？
夏と同じ基礎化粧品使っていたら、
なんだか物足りなくなって
きてしまいました・・！
笑
外からの保湿をしっかりすると同時に、
やはりお肌のことなので
食べ物も大きく影響してきます。
ということで今日は乾燥肌の
原因になる食べ物をご紹介です
不調が起こっている時、
なにを食べるべきかではなく
なにを食べすぎているのか
考えていきましょう
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【陰陽で考える原因とは？】
１）陽性食品の原因
水分が足りていない脱水状態、
もしくは油脂の多い食事（動物性過多）。
お肉やお魚など動物性食品を
食べる量に対して、
野菜の量が足りていない状態になると
乾燥しやすくなります。
乾燥するとついつい「油」を
補おうとしがちなのですが、
乾燥している皮膚表面は、
水分の蒸発を防ぐ皮膚の
下に脂肪の層が出来て、
カサカサになりやすくなっています。
乾燥肌＝油を補うはむしろ
逆効果なのでご注意を。
２）陰性の原因
ズバリ！
甘いものの食べ過ぎです
みんな耳が痛いよね〜〜
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意外かもしれませんが、
乾燥肌の原因は油脂が多い食事で
あることがほとんどです
・吹き出物の色が白い
・顔や体に白いプツプツがある
・Tゾーンがテカリやすい
・頭皮が油っぽくなりやすい
などの状態になっている場合、
油脂が多い食事になっている
可能性が高いです
甘いたべものもバターや
植物性油など「油脂」と
組み合わさって調理されて
いることがほとんどです。
・ネギ類
・大根
・生姜
・パセリ
・わかめ
・りんご
・緑黄色野菜
・きのこ類
油を流すにはこのあたりの食材を
積極的に食べてみましょう！
ご参考までに
また更新します。
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