仙谷氏「原発止めれば集団自殺」(産経)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120416/stt12041623160011-n1.htm
(要約)
仙谷由人政調会長代行は16日、名古屋市内での講演で再稼動について
「止めた場合、経済と生活がどうなるかを考えておかなければ、日本がある意味で集団自殺をするようなことになってしまうのではないか」と述べた。
また仙谷氏は、
「専門家への信頼が回復するまで稼働を止める、あるいは止めた原発を一切動かさないことをせよ、という話ならば、その結論に向けてどうするのか」
「日本は電力なしに生活できなくなっているのは明らかだ。一瞬でも切れると電信電話回線が切れる。電気によってデータ管理がされる高度化した社会で、安定した質の良い電力が供給されることが当たり前の社会を作ってしまった現実の中でどう考えるのか」とも述べた。
今の状態で動かす方が自殺行為だと思うんです\(^_^)/
まあ良いとして。
電力供給が一番心配なんですね。
「再稼動は電気が足りる足りないではなく、安全か否かで決める」
とか誰かが言ってた気もしますが。
まあそれも置いといて。
ならさっさと検証すりゃいいじゃん。論点判ってるんだし。
もちろん審議は推進派・反対派半々。公開生中継。
ついでに全国紙で資料も公開。
半分冗談ですけど。
でもちゃんと検証もせんと企業に
「電気足りなくてもいいですかー?」とか聞いた所でどうなるんでしょうか。
そりゃ当然「ちょっと厳しいっスね。」ってなるに決まってます。
逐一チェックした結果、何万KW・何時間足りない。であれば、
そこをどうフォローするかの議論も出来る。
本当は一年あったんだから、検証するのも対策打つのも充分時間はあった筈。
まあ狙ってたんでしょうけどねえ。
ギリギリまで何もしないで「電力危機がー!」って言うの。
関電と経産省の言い分丸呑みでも、もう夏は間近。
今からそんな調べても間に合いませんからー。ですか。
再稼動させてしまえば、原発ゼロで真夏が乗り切れるなんて悪夢も、
華麗に回避出来ますもんね。
でも、仮に仙谷さんの言う通り電気が足りないとしても。
安全性の問題や使用済み燃料の問題は、やっぱり残る訳です。
再稼動への道は厳しい。本来なら。
色んな所に目をつぶってショートカットを決め込んでるのが、
今の政府の姿ですね。