おさらいメモ | テーさんのスミレカフェー

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面白いことが大好きで悪いことは許せない
さういふひとに私はなりたひ

他人をアホアホ言って寝るのは気持ち悪いので、

ちょっと自分なりにおさらいしておこうと思います。


自分用なので、皆さん別に読まなくてもいいです(^▽^;)。



★再稼動に正当性が無い理由★


電力需要


飯田哲也氏によると、関電の需給見通しは

揚水・他社融通・太陽光を過少に見積もっている。


これらを実際に則して考慮した飯田氏の試算では、

400~600万キロワット位プラスとなり、去年・一昨年の需要を上回る。


「電気代が上がるのでは?」

これについては高橋洋氏が現在の独占体制の解除を提案。

競争と新規参入で、短期的には上がっても三年程度でむしろ下がる見込み。


モーニングバード4/12

飯田哲也:今夏の電力は足りる"電力が足りないと言う人は知恵が足りない

http://www.youtube.com/watch?v=fpkkrA5T4XU


電気代については、原子力の発電コスト自体がまだまだ甘く見積もられている現状。

「コスト等検証委員会」での飯田・大島氏の指摘。



ストレステスト


地震・津波の判断基準が福島事故の14mを下回る11・4m。

また、事故原因の追究も出来ていない。


制御棒・各機器・建屋の構造強度などについての評価基準が甘い。


本来の設備は改善せず、外部の仮設設備だけで安全としている。


関電は二次評価結果をいまだ提出していない。


井野博満・後藤政志

関西電力大飯3・4号機ストレステスト審査書提出に抗議する緊急声明

http://gotomasashi.blogspot.jp/2012/02/34.html


プラント技術者の会

ストレステストQ&A

http://park1.aeonnet.ne.jp/~foisj/stpamph.pdf

今、何が行われようとしているのか?

http://www.kk-heisa.com/data/2011-09-05_stresstest.pdf


関係委員の利益相反問題。

「ストレステスト意見聴取会」委員への献金

岡本孝司委員 三菱重工業より200万円

安部豊委員 三菱重工業より500万円

山口彰委員 ニュークリア・デベロップメント(三菱重工業系)より

        9,930万円

        各種団体より計3億円超


「福井県原子力専門安全委員会」委員への献金

泉佳伸委員 関原懇より30万円

西本和俊委員 関原懇より360万円

三島嘉一郎委員 関原懇より300万円

飯井俊行委員 三菱重工業より500万円

          日本原電より200万円

山本章夫委員 関原懇より100万円


そもそも論


安全委は先に「一次評価だけでは不十分」と見解を出している。

なぜそれには触れず、再稼動に突き進むのか。


そもそも福島の事故が収束などしていない。


そもそも使用済み核燃料の処分方法が決まっていない。


近年の地震は2000ガルを大きく超えており、増加している。

「耐震性を上げていくとキリがない」と言うなら、

そもそも許容リスクの観点から、原発を基幹電源にする事の是非が

問われるべき。

橋本氏の8条件に対しても同様。



いちばん基本的なこと


放射性物質が人間に及ぼす害。

ICRPのリスク評価を絶対とする所から、全ての問題が生じている。


原子力は元々軍事技術からスタートした為、機密のかたまり。

国民によるコントロールを拒否する技術。

故に民主主義とは相容れない。


都合の悪い意見は「ポピュリズム」

または「賛成がサイレントマジョリティ」と捉える。

民主主義の基本は参加と自治。民主主義=多数決ではない。

しかし、この時点で既に多数決すら歪められている。


科学は中立ではない。

故に学者に決めさせてはいけない。

「任せてブー垂れる社会」から

「自分たちで引き受ける社会」へ。