給食の忌避は過剰反応と言うほかない
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120122/edc12012203020003-n1.htm
「ひどいよ」と人づてで聞いたんで、さっそく見てみました。
こ れ は ひ ど い。
いつから学校給食は、「一部の大人の為のルール」を子供に強制する道具になったんでしょうか。
給食はまず第一に
「児童及び生徒の心身の健全な発達に資するもの」
です。
学校給食法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S29/S29HO160.html
産経が言う
「子供たちに社会生活のマナーを学ばせ、偏食を正す」
「栄養や食材の産地などを学ぶ、各教科と関連した『教材』としての側面を持つ」
これらが間違いとは思いませんが、順序としては後です。
ちなみに学校給食法では上記は
「学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと」
「我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること」
という表現になります。だいぶ印象が変わりますね。
この法律自体に対して、文句を言う人は多分おらんでしょう。
不健全なのは今の、一部の大人達です。
自分達の失敗のツケをどうして子供に押し付けるのか。
自分のツケは自分で払え。